八幡浜市千丈地区公民館(谷川忠孝館長)は25日、同館で恒例のクリスマス会を催し、児童115人が手遊びやゲームなどを楽しんだ。
 
12月26日午前1時 八幡浜新聞

ボーイスカウト八幡浜第1団(宮本俊之団委員長)は23日、大平の萩森八王神社で「年忘れモチつき大会」を行い、境内にキネつきの軽快な音が響いた。
 
12月26日午前1時 八幡浜新聞

日本国際詩人協会、関西詩人協会会員の八幡浜市中浦、近藤八重子さん(66)の詩集「海馬の栞」がこのほど、竹林館から出版された。東日本大震災の福島第一原発事故で避難生活をしている読者から「心の宝にしたい」という便りが届くなど、反響を呼んでいる。
 
12月26日午前1時 八幡浜新聞

八幡浜市母子寡婦福祉連合会(佐々木京子会長)は23日、市保健福祉総合センターで「親子クリスマスケーキづくり」を行い、親子14組ら46人がオリジナルケーキを仕上げた。
 
12月26日午前1時 八幡浜新聞

日本一細長い佐田岬半島でタスキをつなぐ第6回佐田岬メロディーライン駅伝競走大会(実行委員会主催)は23日、伊方町の瀬戸アグリトピア前からきらら館まで5区間14・7㌔で行われ、出場チームは力走で大会を盛り上げた。
 
12月26日午前1時 八幡浜新聞

赤字決算が続く八幡浜漁協(井上幸信組合長)は21日、同組合で県や八幡浜、西予両市、伊方町、県信連などからなる財務改善委員会の初会合を開き、経営改善に向けた計画づくりについて協議した。計画策定は、負債を、有利な国の起債に借り替えるための再建計画。今年6月の通常総会で同漁協は赤字を2417万2千円としていたが、国の監査法人による監査の結果、累積赤字や未収金、貸し倒れ引当金不足、将来発生する事業費用を含め、改善が必要な赤字見込みとして約7億円を示したという。関係者によると、債務超過には陥っていないものの、井上組合長の経営責任を問う声が強く、28日の理事会で新体制を協議するものとみられる。
 
12月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜ライオンズクラブ(松田一郎会長)は22日、八幡浜少年ホーム(五反田)を訪れ、モチつき用羽釜や加湿器などを贈呈したほか、5歳から高校3年の18歳まで29人の園生たちとモチつきで交流した。
 
12月25日午後11時 八幡浜新聞
 

創立30周年を迎えた八幡浜みなとライオンズクラブ(高橋英吾会長、45人)は21日、記念事業の一環として地区消防本部へ「赤バイ」2台を寄贈した。
 
12月25日午後11時 八幡浜新聞

県立八幡浜高校男女駅伝チームが、県内初のアベック出場を果たした男子第63回、女子第24回全国高校駅伝は23日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に行われ、男子は同校の最高順位を更新して32位、女子は昨年と同じ38位でゴールした。
 
12月25日午後11時 八幡浜新聞

八西倫理法人会は、25日午前6時半から天神通のハーバープラザホテルで第324回セミナーを開く。講師として迎えるのは、中村剛志砥部町長。講演テーマは「添乗員から砥部のまちづくりへ」。参加自由。多数来場を呼びかけている。
 
12月21日午後10時 八幡浜新聞

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