いつもYGPの活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。


さて、先日15日(土)に開催した「まち育てプレゼンテーション」ですが、たくさんの方々にお越しいただき開催することができました。

その際、プロジェクトごとに8項目5段階でご記入いただいた「提案プロジェクト評価シート」の集計が終わりましたので、ここに公開いたします。

 

【有効回答数】
17~20人(各プロジェクトごとに相違)

【評価の基準】

①市民性…市民の参加を促進させるプロジェクトか?市民の意識を向上させるプロジェクトか?
②社会変革性…既存制度やしがらみなど社会を変えるプロジェクトか?
③課題認識…地域の課題を掴み、それを解決するプロジェクトか?
④地域資源活用…地域の資源や外部の資源を活用したプロジェクトか?
⑤実現・持続可能性…多様な主体からの力を借りながらも、実現・継続できるプロジェクトか?
⑥地域性…八幡浜の活性化像及び八幡浜でなければいけない理由が明確なプロジェクトか?
⑦市場性…現状の市場の活性化、新規市場の開拓ができるプロジェクトか?市場からのニーズが見込めるものか?
⑧新規・革新性…他にはない新しいプロジェクトか? インパクトは大きいか? 他地域へのモデルケースとなり得るか?
なお、いただいた評価・コメントは、各プロジェクトへフィードバックしております。

また、今後のプロジェクトの動きなどは、各プロジェクトのFBページ及びYGPのFBページなどで公表していきます。

今後とも継続的な応援のほどよろしくお願いします。


 

災害時における医療救護体制を構築しようと、八幡浜・大洲圏域災害医療対策会議(武方誠二会長、委員20人)の初会合が26日夜、県八幡浜支局であり、各機関・団体が災害医療のマニュアル策定状況や課題を出し合ったほか、今後の取り組みについて意見交換した。
 
12月27日午後8時 八幡浜新聞

年の瀬を迎え、蒲鉾やジャコ天などを製造する八幡浜市内の水産練製品業者は、正月用商品づくりに大わらわとなっている。保内町宮内、八水蒲鉾(鈴木学社長)も、クリスマスイブの24日から正月商品の生産態勢に入り、製造と出荷に拍車がかかっている。
 
12月27日午後8時 八幡浜新聞

八幡浜市新町ドームでこのほど、情報誌「八幡浜笑人」第4号の完成披露会があり、同誌で紹介された〝元気人〟たちが販売開始をPRした。
 
12月27日午後8時 八幡浜新聞

八幡浜みなとライオンズクラブ(高橋英吾会長)は23日、市民図書館で第9回「魚の絵コンテスト」表彰式を行い、特別賞入賞者に鮮魚や一夜干しなどの副賞を贈った。
 
12月27日午後8時 八幡浜新聞

八幡浜ライオンズクラブ(松田一郎会長)は22日、五反田の市養護老人ホーム湯島の里で恒例の「出前寿司」を行い、会員たちが昼食に握り寿司をつくり、入所者と交流した。
 
12月27日午後8時 八幡浜新聞

音楽好きの仲間が集まる八幡浜市アマチュアバンド、ドリーム・レンジャーズが23日、五反田の市養護老人ホーム湯島の里で「クリスマスライブ」を行い、入所者に懐かしのメロディーなどをプレゼントした。
 
12月27日午後8時 八幡浜新聞

高校生たちが八幡浜ちゃんぽんをPR―。県立八幡浜高校の商業研究部(アキンド=田丸明里部長、13人)は、29日午前8時半から沖新田のフェリー乗り場で「フェリーの観光客見送りと八幡浜PR」を行い、生徒たちが体験取材でまとめた冊子「ちゃんぽんレポート」を配布する。
 
12月26日午前1時 八幡浜新聞

八幡浜市交通安全指導委員会は21日、夕方のラッシュで混み合う江戸岡交差点で「交通安全街頭指導」を行い、指導員らが〝人間看板〟で、夕暮れ時の早めのライト点灯を呼びかける一方、通行する市民や自転車利用者にチラシなどを配った。
 
12月26日午前1時 八幡浜新聞

八幡浜市宮内地区公民館(二重政国館長)は25日、中央公民館保内別館で初の「子どもクリスマス会」を催し、宮内小の児童44人がピザづくりやゲームなどを楽しんだ。
 
12月26日午前1時 八幡浜新聞

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