八幡浜市のハーバーエンタープライズ?(谷本典量央社長)は21日から、レンタカーとして南予地区で初めて電気自動車(普通乗用車)を導入し、利用者への車両貸し出しを開始した。
2月25日午後7時 八幡浜新聞
八幡浜市民スポーツセンターでこのほど、同センター杯インディアカ大会があり、女子の部・混合の部に14チーム、73人が熱戦を展開した。
2月25日午後7時 八幡浜新聞
ハゼノキは残った―。八幡浜市日土東地区のシンボルになっている市指定文化財(天然記念物)「尾の花のハゼノキ」の枝の一部に枯死がみられるようになり、保全を前提にした地元の意向をもとに、今月初旬、枝の剪定作業が行われた。同地区出身で市文化財保護審議会委員、さんきら自然塾代表の水本孝志さんは「地元の人たちが誇りを持って見守る姿が素晴らしい」と話す。
2月24日午後8時 八幡浜新聞
県立八幡浜工業高校(柳原健校長)で18日、南予地区の工業高校で初の「クレーン体験学習会」があり、機械科2年生37人がベテラン技術者からクレーンの種類や機能を学ぶ一方、実際にクレーン操作を体験した。
2月24日午後8時 八幡浜新聞
今春の統一地方選を前に、県警は23日、同本部をはじめ県内全16署に「統一地方選挙事前運動取締本部」を設置し、八幡浜署でも違反に対する指導〜取り締まり強化がスタート。
2月24日午後8時 八幡浜新聞
愛媛大学との連携で水産振興計画を策定中の八幡浜市はこのほど、市庁舎で策定委員会と検討部会の合同会議を開き、これまでにまとめた素案を検討した。
2月24日午後8時 八幡浜新聞
八幡浜市舌田小(大西逸子校長)の全校児童がこのほど、伝統のマラソン大会に挑戦し、地域の人たちの拍手と声援を集めながら元気いっぱい完走を目指した。
2月24日午後8時 八幡浜新聞
旧双岩村の民生委員や選管委員長などを務め、戦前の村誌として完成度の高さで評価が高い「双岩村誌」の編纂(さん)〜執筆にかかわった曽我鍛氏(号・正堂、1878〜1959)の出身地、西予市三瓶町の三瓶文化会館にこのほど、遺族が寄贈した書籍、著書を常設展示する「曽我正堂文庫コーナー」がお目見え、ふるさとの先達に新たな光を当てている。
2月23日午後8時 八幡浜新聞
?追い風?吹く八幡浜ちゃんぽん―。各地の「食」を通じた地域活性化の取り組みを支援しているアサヒビール?はこのほど、同社ホームページの四国エリアページに「八幡浜ちゃんぽん特集」を制作し、全国へ向け情報発信を始めた。
2月23日午後8時 八幡浜新聞
おいしい新酒できました―。八幡浜市幸町3、梅美人酒造(上田英樹社長)で20日、新酒の初しぼりがあり、国の登録有形文化財になっている酒蔵いっぱいに、果物にも似た新酒の甘い香りが広がった。
2月23日午後8時 八幡浜新聞