八幡浜市長谷小(桐島日出夫校長、7人)の児童たちがこのほど、学校裏の畑で育てたソバを使って恒例の「ソバ打ち」に挑戦した。試食会では香り高いソバに、ご満悦の笑顔が広がった。

2月28日午後9時 八幡浜新聞

四国で初めて伊方町三机にお目見えした「メロディー道路」近くの道の駅・瀬戸農業公園で25日、記念式があり、地元の小学生らが通り初めをして完成を祝った。

2月28日午後9時 八幡浜新聞

太陽石油(本社・東京都千代田区)が、旧本社跡地に整備していた公園が完成し、28日から開放された。

2月28日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜地区施設事務組合(組合長、大城市長)はこのほど、地区消防本部本署に消防車両2台を新たに配備し、大城市長が市庁舎駐車場で新車両を検収した。

2月28日午後9時 八幡浜新聞

保内町出身で、新興俳句の旗手として活躍した俳人・富澤赤黄男(1902〜62)顕彰事業の一環として、八幡浜市中央公民館保内別館で26日、「子ども俳句会」があり、保内地区の児童生徒が作品づくりに取り組んだ。

2月28日午後9時 八幡浜新聞

ボーイスカウト八幡浜第1団(宮本俊之団員長)は26日、松蔭地区公民館でボーイスカウト活動の創始者、ベーデン・パウエル卿の生誕を祝う「B・P祭」を催し、西予第1団の隊員も合流して楽しいひと時を過ごした。

2月28日午後9時 八幡浜新聞

4月1日告示、10日投開票の愛媛県議選(統一地方選)を前に、八幡浜・西宇和郡区で6選を目指す清家俊蔵氏(62)=当選5回、自民党県連幹事長、舌間=の後援会(村井英治会長)は27日夜、JA西宇和本店で「県政報告会」を開き、参集した約650人に支援と支持をアピールした。

2月28日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市文化財保護審議会(宇都宮利久会長)は24日、保内庁舎で今年度第2回会議を開き、谷地区から申請が出ていた市指定文化財「妙泉寺」の修復を全会一致で了承した。修復計画は、平成19年の孤圓祖充没後500年祭を前に、同18年、地元で保存委員会を立ち上げ、専門家を招いて調査するなど準備を進めたが、昨22年、具体的な修復計画が示され、今年1月に谷地区が指定文化財に対する現状変更の許可申請を提出していたもの。また、会議では、本紙既報の枯死した市文化財「津羽井大ツバキ」も議題にのぼり、指定解除となった。

2月25日午後7時 八幡浜新聞

八幡浜市次世代育成支援対策地域協議会(会長、大城市長)は24日、市庁舎で今年度第2回会議を開き、事務局の市福祉事務所が該当家庭に配布する「子育てハンドブック」について説明したほか、委員が子育て支援事業をもとに意見交換した。

2月25日午後7時 八幡浜新聞

町並みガイドを勉強します―。愛南町中央公民館の講座「愛南ウォッチング」の受講生らが19日、八幡浜市を訪れ、地元ボランティアガイド・八幡濱みてみん會の案内で町並みを散策する一方、意見交換した。

2月25日午後7時 八幡浜新聞

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