JAにしうわの農業振興懇談会「明日の果樹を語る会」が17日、八幡浜市江戸岡の本
店であり、国会議員や県議、県、関係自治体に今年度産温州ミカンや中晩柑類の販売
状況を説明するとともに、農協改革や入管法改正に伴う外国人労働者の受け入れなど
について意見を交わした。



2月18日午後24時 八幡浜新聞

いつでも、どこでもスマホからも申告ができます―。平成30年分の所得税や復興特別所得税、贈与税などの確定申告が、18日から始まった。八幡浜税務署=矢野町3=の申告書作成コーナーは、受け付け開始とともに大勢の人たちが訪れ、インターネットの「e‐Tax(イー・タックス)」を利用して申告していた。
 
2月18日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市ソフトボール協会(記藤嗣雄会長)は15日夜、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で平成31年度総会を開き、リーグに加盟する各チーム代表が出席して事業計画などを審議した。
 
2月18日午後24時 八幡浜新聞

総合学科を導入している県立川之石高校(久保浩治校長)は2日、市文化会館ゆめみ
かんで第21回「総合発表会」を催し、卒業を前にした3年生の各教科代表11人が、
「総合学習?」の中で高校生活の集大成として取り組んできた研究成果を発表した。
また、1年生3人が「産業社会と人間」、2年生3人は「総合学習?」での学習成果
を披露した。



2月5日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市の5中学校で『立春』の4日、「自覚」「立志」「健康」を目標にする2年生の少年式があり、それぞれの会場で生徒が将来の夢や人生の節目を迎えての決意などを発表し、関係者たちが青年の門に立つ?14歳の春?を祝った。
 
2月5日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市民図書館3階市民ギャラリーで2日から、第23回「やわたはままるごとアー
ト展」(市・市教委・市二宮忠八翁顕彰協議会主催)が始まり、浜っ子たちのアイデ
ア凝らした夢あふれる作品が訪れる人たちを楽しませている。11日まで。



2月5日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市の第14回駅伝カーニバルは3日、旧八幡浜・保内両地区を結ぶコースで行わ
れ、中学生から一般までオープン参加を含む計7部門に105チーム、525人が出
場し、タスキをつなぎながら順位を競った。



2月4日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜医師会は2日、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で市民公開講座を開き、「病気になっても自宅で過ごせる方法って?〜地域に根差した在宅緩和ケアの構築を目指して〜」をテーマに3氏が講演した。座長を務めた市立八幡浜総合病院の武田肇副院長は「家で、最期は病院でもいい。在宅で自分らしい時間を過ごせることを知ってほしい」と呼びかけた。
 
2が鵜t4日午後11時 八幡浜新聞 

走ることを健康づくり、体力づくりにつなげようと、八幡浜市の第14回市民健康マラ
ソンは3日、市役所八幡浜庁舎を発着点に行われ、園児から一般まで712人が元気
いっぱいコースを駆け抜けた。



2月4日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市民ミュージカル「北針」(仮称)のオーディションが2日、市文化会館ゆめみかんであり、市内外の小学4年児童から70代まで約50人が、今夏のステージを目指してダンスや歌、演技でアピールした。
 
2月4日午後11時 八幡浜新聞

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