市民健康講座で3氏が在宅緩和ケア講演

八幡浜医師会は2日、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で市民公開講座を開き、「病気になっても自宅で過ごせる方法って?〜地域に根差した在宅緩和ケアの構築を目指して〜」をテーマに3氏が講演した。座長を務めた市立八幡浜総合病院の武田肇副院長は「家で、最期は病院でもいい。在宅で自分らしい時間を過ごせることを知ってほしい」と呼びかけた。
 
2が鵜t4日午後11時 八幡浜新聞 


2019年02月04日