NPO法人八幡浜元気プロジェクト(浜田規史理事長)は16日、沖新田の八幡浜み
なっと・みなと交流館で、かまぼこ板を積み上げて高さを競う「BOCOタワー世界
選手権」を行い、世界記録が飛び出した。



10月28日午後8時 八幡浜新聞

一般社団法人公共建築協会(春田浩司会長)はこのほど、第15回「公共建築賞」を発
表し、特別賞(国土交通省大臣官房官庁営繕部長表彰)に、八幡浜市の日土小学校な
ど3建築を選んだ。



10月27日午後11時 八幡浜新聞

二宮忠八翁生誕150年を記念して市民図書館で開催中の「大空への挑戦〜飛行機の
発明と発展〜」にちなみ、23日に八幡浜みなっとであった八幡浜史談会10月例会で、
清水眞一事務局長は「二宮忠八の生涯」をテーマに講演した。この中で「今なら市販
の模型飛行機で忠八が飛ばした以上の距離を飛ばすことが簡単にできる。しかし、忠
八は、何もないところから考えて飛行機を作り、飛ばした。この意義は非常に大き
い」と強調した。



10月27日午後11時 八幡浜新聞

岩手県で催された第71回国民体育大会「希望郷いわて国体」の入賞選手が24日、市役所を訪れ、大城市長や記藤嗣雄市体育協会長らに報告した。
 
10月27日午後11時 八幡浜新聞

「つなぐ〜52年のキセキとともに〜」をテーマに、八幡浜市青石中(元田親平校長)は23日、恒例の文化祭を催し、全校生徒が発表や展示などに日ごろの学習や活動成果を発揮した。
 
10月27日午後11時 八幡浜新聞

関東信越の6生協でつくるコープネット事業連合(本部・埼玉県さいたま市)は24、25両日、八幡浜市でグループ組合員と役職員による産地視察と生産者との交流を行い、最終日には向灘で極早生ミカンの収穫体験をした。
 
10月26日午後11時 八幡浜新聞

医療法人弘友会加戸病院(加戸秀一院長)は22日、第14回健康セミナーを開き、老人保健施設フレンドの宍戸豊史施設長(脳神経外科医師)が「認知症を生きる」と題して講演した。この中で宍戸施設長は、認知症になっても地域の中で今まで通り暮らすため、「すべての人が当事者として捉えることが大事」と呼びかけた。
 
10月26日午後11時 八幡浜新聞

「よんでんグループふれあい旬間」にちなみ、四国電力八幡浜営業所(水本真所長)は25日、八幡浜市に防犯街路灯6灯を寄贈した。
 
10月26日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜ライオンズクラブ(澤田龍造会長)は、市役所八幡浜庁舎ロビーで「国際平和ポスターコンテスト」作品展を開いている。
 
10月26日午後11時 八幡浜新聞

県獣医師会は25日、八幡浜市宮内小で「動物とのふれあい教室」を開き、児童がウサギやモルモットなどとのふれあいを楽しんだ。
 
10月26日午後11時 八幡浜新聞

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