四国霊場開創1200年目を迎え、西予市宇和町の県歴史文化博物館で企画展「四国遍路ぐるり今昔」が開かれている。 2月26日午後11時 八幡浜新聞

西予市宇和町の県歴史文化博物館でこのほど、四国霊場開創1200年関連講座「空海の史料を読む・詩文編」があり、弘法大師空海が儒教・道教・仏教を比較した著書『三教指帰(さんごうしいき)』について同館の大本敬久学芸員が解説した。 2月26日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市の諏訪崎を愛する会(松本利夫代表)は24日から、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で諏訪崎の自然美や、同会の活動を紹介する写真展を開催している。 2月26日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市は24日、市庁舎で平成26年度当初予算の概要を発表した。それによると一般会計は、旧市町合併後最大となる205億3024万5千円で、特別会計(12会計)、企業会計(2会計)を合わせた総額は、前年比19・5%増の452億1548万7千円。大城市長は「規模は大きくなったが、安全・安心なまちづくり、行財政改革、産業振興の3点の基本理念に即した予算配分をしている」とした。 2月25日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市川上地区の漁港を埋め立て造成した土地の所有権をめぐり、八幡浜漁協(福島大朝組合長)はこのほど、市に所有権の移転登記を求めて松山地裁大洲支部に提訴した。市は「法律上、履行できない」と、司法判断に委ねるとしており、3月13日に第1回口頭弁論が予定されている。 2月25日午後9時 八幡浜新聞

自然に磨かれた清酒ができました―。八幡浜市幸町3、梅美人酒造(上田英樹社長)で新酒の搾りが始まり、連日、杜氏や蔵人が出荷に向けた作業に追われている。 2月25日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市喜須来地区公民館(河野央館長)は23日、第5回「きすき祭り」を開催し、大勢の人たちで賑わった。 2月25日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市のくじらグループ医療法人青峰会(上村神一郎理事長)は21日、江戸岡のJA西宇和リジェール八幡浜で創立55周年記念の「南予の地域医療連携を考えるシンポジウム」を開催し、特別講演と、南予地区の公立病院長らによる意見交換があった。 2月24日午後11時 八幡浜新聞

くじらグループ55周年記念事業で、愛大付属病院総合医療サポートセンターの櫃本真聿センター長は「生活を分断しない医療」をテーマに講演した。 2月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市千丈地区公民館(谷川忠孝館長)は14日、同館で恒例の「男の料理教室」を開き、15人が腕をふるった。 2月24日午後11時 八幡浜新聞

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