ボーイスカウト活動の創始者ベーデン・パウエル卿（１８５７～１９４１）の生誕を祝う「Ｂ・Ｐ祭」がこのほど、松蔭地区公民館であり、隊員たちが出し物を披露しあって楽しいひとときを過ごした。 2月24日午後11時 八幡浜新聞
八幡浜保健所はこのほど、県八幡浜支局で市町行政栄養士・保健師らを対象にした研修会を開き、「歯科保健」をテーマに、学校の現状報告と、正しい歯と口腔ケアについての講話や実習があった。 2月20日午後8時 八幡浜新聞
八幡浜青年会議所（ＪＣ＝菊池繁人理事長、20人）は19日、新町興発で報道関係者との懇談会を開き、各委員会が今年度事業を発表した。 2月20日午後8時 八幡浜新聞
八幡浜市のＮＰＯ法人かわうそ復活プロジェクト（岩田功次理事長）はこのほど、南予地方の河川などに生息する川の虫をまとめた図鑑「川虫ハンドブック」をつくった。 2月20日午後8時 八幡浜新聞
戦前戦後の米国で事業に成功し、ふるさとに貢献した八幡浜市合田出身の篤志家、西村利藤治翁（１８７８～１９７０）の甥にあたる西村繁光（米国名ロイ）さん家族が18日、市庁舎の大城市長を表敬訪問した。 2月20日午後8時 八幡浜新聞
県電機商組合八幡浜支部（太田仁吉支部長）は19日、市内五反田の養護老人ホーム湯島の里を訪れ、家電製品の点検や清掃などの奉仕作業に汗を流した。 2月20日午後8時 八幡浜新聞
将来の地域農業の担い手となる高校生に農業の魅力を伝えようと、八西地区青年農業者連絡協議会（長岡昭宏会長）は18日、川之石高校で同校生徒との交流会を開き、青年農業者の事業やグループごとで実施しているプロジェクト活動などを紹介し、生徒たちと親睦を深めた。 2月19日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜市人権・同和教育研究大会が15日、市文化会館ゆめみかんを主会場に開催された＝写真。参集した約９００人は、分科会での研究協議や全大会での作文発表と人権劇を通じ、人権を尊重する明るく住みよいまちづくりへの意識を高めた。 2月19日午後10時 八幡浜新聞
