八幡浜市国民健康保険運営協議会(岡崎節子会長、17人)は27日、市庁舎で今年度第2回会議を開き、出席委員15人が平成25年度決算見込みについて報告を受けた。それによると、歳入歳出とも55億2418万5476円だが、単年度で1億5653万3340円の赤字を計上。年度末の基金残高は2億1631万2823円の見通しを示した。 2月28日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市はこのほど、市庁舎で第2回子ども・子育て会議(会長、大城市長)を開き、市子ども・子育て支援事業計画の策定に向けて基礎資料にするためのニーズ調査の結果報告があった。 2月28日午後9時 八幡浜新聞

第23回南予ブロックゲートボール八幡浜大会(県ゲートボール連合南予ブロック会主催)は22日、八幡浜市北浜多目的広場で行われ、25チーム・約150人が意気盛んなプレーで大会を盛り上げた。 2月28日午後9時 八幡浜新聞

これも自然の造形美? まるで鳥を思わせるデコポンが収穫され、近所の人たちもその奇妙な姿に目をパチクリ。 2月28日午後9時 八幡浜新聞

保内町出身で新興俳句の旗手と呼ばれた富澤赤黄男に続こうと、八幡浜市中央公民館保内別館で22日、第28回「子ども俳句大会」(市教委・市文化協会主催)があり、児童生徒が作品づくりに取り組んだ。 2月28日午後9時 八幡浜新聞

「オチャップ」は、お茶会とワークショップを掛け合わせた造語。交流館と八幡浜元気プロジェクト、FAJ(日本ファシリテーション協会)四国サロンが共催し、新たな視点で八幡浜観光について意見を交わした。 2月27日午後11時 八幡浜新聞

「さやちゃんプロジェクト」では、ミカンを育む三つの太陽で「3」、八幡浜の「8」の語呂合わせで〝さやちゃん〟というキャラクターを設定。八幡浜にまつわるさまざまな情報をさやちゃんが着るワンピースの柄に見立て、参加者が保内地区の歴史や文化などを語り、その一つひとつを布切れに託して、ワンピースを彩った。

八幡浜市舌田小(好見賢治校長、13人)が「小さな親切運動」実行章に選ばれ、26日同校で表彰式があった。 2月27日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市大島診療所の神山俊彦所長(75)=大洲市=がこのほど、第42回医療功労賞に選ばれ、松山市であった式典で表彰された。 2月27日午後11時 八幡浜新聞

大洲市長浜の長浜ふれあい会館で、大和陶芸グループ(明智佳代代表)の第15回作品展が開かれており、訪れた人たちが多彩な創作成果を楽しんでいる。3月2日まで。 2月27日午後11時 八幡浜新聞

古い投稿 »