八幡浜市のNPOかわうそ復活プロジェクト(岩田功次理事長)は、県内で現在確認されている90種類のトンボを掲載した『愛媛のトンボ図鑑』を出版した。図鑑の発行は、同プロジェクトの中期目標に掲げており、『川の魚図鑑』(平成22年度)『南予の野鳥図鑑』(平成24年度)に次ぐ第3弾。岩田理事長は「それぞれのトンボは厳しい環境下にあり、図鑑が身近な保全活動につながれば」と期待を込めている。 12月27日午後9時 八幡浜新聞

愛媛銀行八幡浜支店(松木久和支店長)は26日、五反田の地域密着型特別養護老人ホーム「コンフォート神山」に自走式車椅子などを贈った。 12月27日午後9時 八幡浜新聞

おせち料理に欠かせない蒲鉾など練り製品の製造がピークを迎えている。八幡浜市保内町川之石、八水蒲鉾(富久保仁志社長)では、23日から通常商品に加え正月商品の製造が本格化。各生産ラインはフル稼働している。 12月27日午後9時 八幡浜新聞

珍客到来―伊方町豊之浦の海岸でこのほど、台湾以南に自生するというゴバンノアシ(サガリバナ科)の果実が漂着しているのが見つかり、佐田岬半島では初めて、県内でも愛南町に次いで2番目の記録になった。 12月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜ライオンズクラブ(緒方健太郎会長)は23日、五反田の少年ホームで恒例の「もちつき交流会」を行い、会員と園生が代わる代わるキネつきの音を弾ませた。 12月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市の読み聞かせボランティアグループ・あいうえおはなし会(榎本佐智子会長、15人)は21日、市民図書館でクリスマス会を催し、子どもたちに絵本や紙芝居などを披露した。 12月27日午後9時 八幡浜新聞

年末年始の交通事故や振り込め詐欺被害を防ごうと、八幡浜署はクリスマスイブの24日、JR千丈駅前と江戸岡交差点で「クリスマス安全・安心プレゼントキャンペーン」を繰り広げ、道行くドライバーや自転車運転者に啓発グッズを配りながら、安全運転と被害防止を訴えた。 12月25日午後11時 八幡浜新聞

全国離島振興協議会はこのほど、離島振興法制定と設立60周年を記念して離島振興功労者を表彰し、前八幡浜市長の高橋英吾氏(73)=裁判所通=が同協議会会長表彰を受賞した。 12月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市の総鎮守・八幡神社(清家貞宏宮司)で22日、大しめ縄の架け替えがあり、氏子総代会やボランティアら10人が長さ4・5㍍の大しめ縄を仕上げた。 12月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜みなとライオンズクラブ(下川清明会長)は22日、八幡浜少年ホームへ〝善意の定期便〟として自転車などを贈った。 12月25日午後11時 八幡浜新聞

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