来年も「一家に1枚、はまぽんはいかが?」―総合印刷の豊予社(菊池史行社長)は、今年で第3弾となる「はまぽんカレンダー」3種を製作し、人気を呼んでいる。 12月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市松柏中校区内の松柏ブロック人権教育協議会(井上一会長)は19日、同校体育館で「人権講座」を開き、市出身の落語家、柳家花ん謝さんが講演と落語で聴き入る人たちを楽しませた。 12月25日午後11時 八幡浜新聞

ミカンによる地域振興に取り組む愛顔のみかんプロジェクト推進協議会(会長、山田昭一県八幡浜支局長)は21日から25日まで、八幡浜・三崎両港でクリスマスオレンジキャンペーンを展開している。また、八幡浜みなっとを会場に21日からの3連休中、キャンペーンにちなんだイベントを開催。訪れる人たちに『ミカンどころ八西地区』を売り込んだ。 12月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜みなっとで23日、初の「クリスマスオレンジフェスティバル」があり、会場は屋台村やナイトコンサートでひと足早くクリスマスムードに彩られた。 12月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜港フェリー乗り場で、クリスマスオレンジのキャンペーンにひと役買った八幡浜高校商業研究部は21日、恒例の「お見送り」活動も行い、乗船する車両や乗客に元気いっぱい「いってらっしゃい」の声をかけた。 12月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市母子寡婦福祉連合会(佐々木京子会長)は23日、市保健福祉総合センターで恒例の「母と子のクリスマスケーキづくり」を行い、参加者がそれぞれオリジナルケーキを仕上げた。 12月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市松蔭地区公民館(高橋兼造館長)はこのほど、子どもたちに正月を迎える年中行事を受け継いでもらおうと、恒例の「しめ縄作り」を行い、松蔭小児童らが大輪じめ作りにチャレンジした。 12月24日午後11時 八幡浜新聞

第25回全国高校女子駅伝競走大会は22日、京都市の西京極陸上競技場を発着点に行われ、愛媛県代表の八幡浜高校チームは43位でゴールした。 12月24日午後11時 八幡浜新聞

高校教師で民話研究家だった夫・良譽さんとともに、エッセイや共著を出版してきた和田美佐保さん(77)=保内町川之石=がこのほど、二人三脚で紡いできた夫婦の歩みの集大成として、共著「ふたりのあしあと」(文芸社)を発行した。 12月20日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市川之石、八水蒲鉾㈱(富久保仁志社長)は、愛媛県食品自主衛生管理認定制度(HACCP=ハサップ)の認証を取得し、県八幡浜保健所で認証書が交付された。 12月20日午後9時 八幡浜新聞

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