おさかな牧場シーロード八幡浜(田之浦)を運営する3セク会社・宇和海文化都市開発株式会社(社長、大城市長)は27日、ハーバープラザホテル(市内仲之町)で平成24年度総会を開き、事業計画などを審議した。
 
6月28日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市千丈地区公民館(谷川忠孝館長)はこのほど、松柏中体育館でレクリエーションバレーボール大会を行い、参加者が笑顔と交流の輪を拡げながらプレーを楽しんだ。
 
6月28日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市鳥獣被害防止対策協議会(会長・菊池賢造産業建設部長、委員15人)は27日、市庁舎で平成24年度総会を開き、事業計画などを審議する一方、NPO法人かわうそ復活プロジェクトが実施しているセンサーカメラによるモニタリング調査の結果から、鳥獣被害の現状と対策について意見を交わした。

 

6月28日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜署は27日朝、大規模地震の発生を想定した災害警備本部設置訓練を行い、約30人の署員たちが初の徒歩による参集訓練に取り組んだ。県警は平成18年に災害警備計画を見直し、大規模地震などの災害の多くが勤務時間外に発生していることから参集計画を変更。同日の訓練でも勤務時間外の午前5時半に巨大地震が発生し、幹線道路が通行不能になったと想定した。

 

6月28日午後9時 八幡浜新聞

おさかな牧場シーロード八幡浜(田之浦)を運営する3セク会社・宇和海文化都市開発株式会社(社長、大城市長)は27日、ハーバープラザホテル(市内仲之町)で平成24年度総会を開き、事業計画などを審議した。

 

6月28日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市千丈地区公民館(谷川忠孝館長)はこのほど、松柏中体育館でレクリエーションバレーボール大会を行い、参加者が笑顔と交流の輪を拡げながらプレーを楽しんだ。

 

6月28日午後9時 八幡浜新聞

西宇和農協は26日、江戸岡の本店で第19回通常総代会を開き、245人の出席総代が剰余金の処分案や事業計画など、計8議案を承認した。昨年産温州ミカンをはじめ柑橘類の売り上げは前年並みの実績を確保したが、平成23年度決算では、貸付金担保の評価見直しや貸し倒れ引当金への積み増しなどの会計処理で、初の当期余剰金2億3777万4千円の単年度赤字となり、積立金取り崩しで処理。出資配当の見送りを報告した高月初彦経営管理委員会会長は、「課題を先送りすることなく負担した結果」と理解を求めた。
 
6月27日午後9時 八幡浜新聞

毎月恒例の河川美化活動の功績が認められ、八幡浜みなとライオンズクラブ(谷口勝彦会長、43人)はこのほど、社団法人日本河川協会の『河川功労者』に選ばれ、県八幡浜支局で表彰状の伝達があった。
 
6月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市昭和通、愛媛銀行八幡浜支店ロビーで大政ヤナ子さんの水彩画作品展「九十八歳が描く花たち」が開かれており、訪れる利用者を楽しませている。7月27日まで。
 
6月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市宮内地区公民館(二重政国館長)は24日、保内中体育館で11自治館対抗のレクリエーションバレーボール大会を行い、参加者が和気あいあいの雰囲気のなか、試合に汗を流した。
 
6月27日午後9時 八幡浜新聞

« 新しい投稿古い投稿 »