西宇和農協は26日、江戸岡の本店で第19回通常総代会を開き、245人の出席総代が剰余金の処分案や事業計画など、計8議案を承認した。昨年産温州ミカンをはじめ柑橘類の売り上げは前年並みの実績を確保したが、平成23年度決算では、貸付金担保の評価見直しや貸し倒れ引当金への積み増しなどの会計処理で、初の当期余剰金2億3777万4千円の単年度赤字となり、積立金取り崩しで処理。出資配当の見送りを報告した高月初彦経営管理委員会会長は、「課題を先送りすることなく負担した結果」と理解を求めた。

 

6月27日午後9時 八幡浜新聞

社会を明るくする運動八幡浜市推進委員会(委員長、大城市長)は25日、市庁舎で会議を開き、委員16人が第62回「社会を明るくする運動」の取り組みなどを協議した。

 

6月27日午後9時 八幡浜新聞

毎月恒例の河川美化活動の功績が認められ、八幡浜みなとライオンズクラブ(谷口勝彦会長、43人)はこのほど、社団法人日本河川協会の『河川功労者』に選ばれ、県八幡浜支局で表彰状の伝達があった。

 

6月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市昭和通、愛媛銀行八幡浜支店ロビーで大政ヤナ子さんの水彩画作品展「九十八歳が描く花たち」が開かれており、訪れる利用者を楽しませている。7月27日まで。

 

6月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市宮内地区公民館(二重政国館長)は24日、保内中体育館で11自治館対抗のレクリエーションバレーボール大会を行い、参加者が和気あいあいの雰囲気のなか、試合に汗を流した。

 

6月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市保内ブロック人権教育協議会(國安泰次会長)などは22日、市文化会館ゆめみかんで人権啓発講演会を開き、徳島県の芝原生活文化研究所・辻本一英代表が「あなたへの人権メッセージ~人形と阿波踊りの世界から~」をテーマに講演した。また、同研究所が復活させた伝統芸能の「箱廻し」「人形浄瑠璃」を披露。阿波踊りを踊って60年というベテラン、四宮生重郎さんの名人芸と踊りの手ほどきなどもあった。
 
6月26日午後9時 八幡浜新聞

交通安全は家庭から―。八幡浜市交通安全母の会連絡協議会(小野希生会長・喜須来保育所)は25日、市庁舎大会議室で今年度総会を開き、事業計画などを審議した。
 
6月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市船場通、伊予銀行八幡浜支店ロビーで県美術会会員で元小学校長、後藤和市さんによる「油絵展」が開かれている。6月末まで。
 
6月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市保内ブロック人権教育協議会(國安泰次会長)などは22日、市文化会館ゆめみかんで人権啓発講演会を開き、徳島県の芝原生活文化研究所・辻本一英代表が「あなたへの人権メッセージ〜人形と阿波踊りの世界から〜」をテーマに講演した。また、同研究所が復活させた伝統芸能の「箱廻し」「人形浄瑠璃」を披露。阿波踊りを踊って60年というベテラン、四宮生重郎さんの名人芸と踊りの手ほどきなどもあった。

 

6月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜地区雇用促進協議会(菊池公孝会長)は25日、商工会館で通常総会を開き、事業計画の審議のほか、同協議会のあり方について意見を交わした。

 

6月26日午後9時 八幡浜新聞

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