次世代を担う子どもたちが健やかに育ち、安心して子育てができる環境をつくろうと、八幡浜市の今年度第1回「次世代育成支援対策地域協議会」(会長・大城市長、委員12人)が29日、市庁舎であり、事務局の社会福祉課が平成22年度の事業報告、今年度の主な事業概要を説明したあと、意見交換した。

 

9月30日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜港みなとまちづくり協議会(谷本典量央会長)とワーキンググループ(木村謙児委員長)は29日、市庁舎で合同会議を開き、市の八幡浜港振興ビジョンで飲食や産直・物産販売施設などを配置する交流拠点部分について、民設民営の運営方針を決定後の事業概要などを聞いた。

 

9月30日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市老人クラブ連合会八幡浜支部(沖本敏春会長)は28日、市文化センター(広瀬)で今年度秋季定期総会を開き、今年度後半の事業計画を審議した。

 

9月30日午後10時 八幡浜新聞

日暮れが早くなった町に、唐獅子の祭囃子が響く季節がやってきた。八幡浜市は、県内で最も多く唐獅子が継承されており、八幡浜地方祭の10月18、19両日、地元や各地に出向いた唐獅子が熱演。本祭りの19日には唐獅子共演大会も予定される。

 

9月30日午後10時 八幡浜新聞

『秋の全国交通安全運動』最終日の30日、八幡浜市神山小近くの県道交差点で、八幡浜交通安全協会の木綱俊三会長らが街頭指導を行い、集団登校してくる神山っ子に安全通学を呼びかけた。

 

9月30日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市大平の萩森八王神社でこのほど、八朔大祭があり、神事とともに子ども相撲の奉納で、地域の安全や五穀豊穣、住民の健康などを祈願した。

 

9月30日午後10時 八幡浜新聞

開会中の9月定例県議会に、大洲・八幡浜自動車道(国道197号地域高規格道路)の整備で、最大の難所とされる「第2夜昼トンネル」の調査費が計上されていることがわかった。また、国道378号の八幡浜市南部海岸線のうち、工事が中断していた川上町上泊地区での工事再開に向けた予算も今議会に上程。第2夜昼トンネルは、国の厳しい財政状況から実現の見通しも立たない状況だったが、今回の調査費の計上に関係者も「整備区間への格上げに弾みとなれば」と期待を込めている。

 

9月29日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市の愛宕、八代両中で28日、「鼓童」の和太鼓演奏会があり、会場いっぱいに躍動感あふれる太鼓の音を響かせたほか、代表生徒がメンバーの指導で太鼓演奏を体験した。同公演は29日に松柏・青石両中、30日保内中でも行われる。

 

9月29日午後10時 八幡浜新聞

「ひとつぶの夢と愛とロマンを」をテーマに、東日本大震災の被災地を支援しようと、第1回チャリティーダンスパーティーがこのほど、市中央公民館保内別館であり、市内外から訪れた愛好者たちが華麗なステップを踏みながら楽しいひと時を過ごした。

 

9月29日午後10時 八幡浜新聞

展開中の秋の全国交通安全運動を盛り上げようと、八幡浜市白浜小(川尻浩校長)の児童が27日、校区内で交通安全パレードを展開し、トランペット鼓隊のはつらつとした演奏を通して交通安全を呼びかけた。

 

9月29日午後10時 八幡浜新聞

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