寒に鍛え、1年の精進を誓う―。八幡浜市の空手道場・国際空手連盟「中元会館」(中元憲義館長)はこのほど、西予市野村町の樽滝で新年入り恒例の「寒稽古」を行い、道場生ら約50人が、身を切るような冷たさの川に入って、1年の精進へ基本稽古に気合をみなぎらせた。

1月27日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市選挙管理委員会は、市文化会館ゆめみかんロビーで「明るい選挙啓発ポスター作品展」を開いている=写真=。30日まで。

1月27日午後11時 八幡浜新聞

いつもYGPの活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 

さて、今年度から「八幡浜の農業」にスポットを当て取り組んでおります「アグリプロジェクト」初年度の集大成であります「みかんを味わう会」(仮称)を下記の通り行います。


 

【みかんを味わう会】

 ● とき   2月19日(土)

 ● 時間  13:00~15:00

 ● 場所  JA西宇和本所玄関付近

 ● 内容  農家さんのブース(各農家で価格設定をして販売・試食等を行います)

        ステージイベント(柑橘についてのゲームなどを行います)  など

 

「柑橘をより身近に感じてもらいたい」、「農家さんと市民や観光客がふれあってもらいたい」・・・

そうした思いをもって、開催します。

詳細は追ってお知らせします。

たくさんの皆様のご参加お待ちしております。

 

以上、どうぞよろしくお願いします。

収穫の喜びを実感―。八幡浜市青石中(二宮隆徳校長、132人)の1年生が25日、日土小近くにある学校農園「きらきらファーム」でデコポンの収穫作業を行い、41人の生徒が袋掛けした実を1個ごとていねいに摘み取った。

1月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜・保内両学校給食センターは、市内小中学校・幼稚園の給食に、県八幡浜支局の地魚利用研究会が開発したメニュー2種を取り入れ、第1弾として25、26両日、その名も「太刀魚(タチウオ)のなかよし揚げ」を提供した。市特産のジャコ天をアレンジした「野菜天」に似た食感のフライは、「美味しい」と評判も上々。「また作ってほしい」との声が聞かれた。

1月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市日土小(河野和恵校長)で23日、同校児童と地元青年団員の交流会「ふるさと学級」があり、男子団員が児童からの遊びのリクエストに応えながら、汗を輝かせた。

1月26日午後9時 八幡浜新聞

立春の2月4日に少年式を迎える八幡浜市真穴中(政木こずえ校長)の2年生が25日、西予市宇和町から同校まで歩く記念ウォークに挑戦し、10人の生徒が歩調を合わせて完歩を目指した。

1月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市のNPOかわうそ復活プロジェクト(岩田功次代表)はこのほど、近く市の護岸補修工事が予定されている保内町喜木の?どんど川?で生物救出作戦を行い、捕獲した魚類などを別の場所に移した。

1月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市PTA連合会(野本修二朗会長)はこのほど、市文化会館ゆめみかんで研究大会を開き、これに併せ、各校PTAが会場ロビーで活動成果をパネル展で披露した。

1月26日午後9時 八幡浜新聞

大好きです八幡浜―。八幡浜市出身の広島経済大学4年、水沼めぐみさん(22)が、桧谷郵便局で卒業研究展「Luv(ラブ)YAWATAHAMA(八幡浜)〜レンズを通して見つめ返す〜」を開催している。高校卒業後、ふるさとを離れて暮らす12人の同級生がモデルとして制作に協力しており、思い出の八幡浜の風景とともに、それぞれのアンケートから、若者たちが八幡浜に寄せる?想い?を伝える趣向になっている。

1月25日午後9時 八幡浜新聞

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