八幡浜ライオンズクラブ(宮本浩会長)は8日、新町銀座商店街角で恒例の「八日市チャリティーバザー」を行い、大勢の買い物客で賑わった。
 
11月16日午後11時 八幡浜新聞

子どもの健やかな成長を願う「七五三」の15日、好天に恵まれたなか、正装したチビッ子紳士淑女たちが神社へ参拝した。
 
11月16日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市役所八幡浜庁舎で15日、愛宕保育所の園児を招いてミカンの摘み取りがあり、大城市長らと一緒に黄色く色づいたミカンを収穫した。
 
11月16日午後11時 八幡浜新聞

油圧機器メーカーのKYB(東京都)と子会社が製造する建物用の免震・制振装置「オイルダンパー」の性能検査記録データを改ざんし、出荷した製品が市立八幡浜総合病院で使用している可能性がある問題で、同社対策本部の担当者が14日、市役所八幡浜庁舎を訪れ、謝罪するとともに経緯や今後の対応などを説明した。
 
11月15日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館は9日夜、同館でふるさと学習「神山塾」の第8回講演会を開き、県歴史文化博物館の山内治朋専門学芸員が「南予の戦国争乱〜元城をとりまく南予世界〜」をテーマに講演した。五反田柱祭りの伝承につながる元城の主、摂津氏について残る史料が乏しいなか、戦国末期における伊予の勢力分布を絡め、摂津氏や家臣の姿に迫った。
 
11月15日午後24時 八幡浜新聞

JR八幡浜駅(稲沢実駅長)は14日、千丈保育所の園児を招待して「みかん収穫祭」を行い、駅前花壇に植栽した温州ミカンを収穫した。
 
11月15日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市大正町、広瀬病院は9日、駐車場で初の「献血活動」を行った。
 
11月15日午後24時 八幡浜新聞

早生温州ミカンの収穫に追われている八幡浜市の真穴地区で今年も、農家にホームステイして収穫や選果などの作業にひと役買う「ミカンアルバイター」が活躍している。
 
11月14日午後24時 八幡浜新聞

伊予銀行(大塚岩男頭取)は9日、岡山県倉敷市内の企業2社から「ふるさと応援私募債『地域の未来』」を受託し、7月豪雨で被害を受けた八幡浜市の復旧を後押しするため、発行企業から受け取る手数料の一部を支援金として連名で寄付する。
 
11月14日午後24時 八幡浜新聞

がんばろう南予―。八幡浜市文化会館ゆめみかんで10日夜、西日本豪雨チャリティー
コンサートがあり、市出身の3人を含む6人が出演して歌声やピアノ三重奏などで聴
き入る人たちを楽しませた。



11月14日午後24時 八幡浜新聞

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