東京大の堀繁名誉教授を迎えて、市役所八幡浜庁舎で心地よい空間づくりアドバイザー事業講演会が開かれた。「店舗の活性化とまちづくり〜新町商店街道路舗装の新しいデザインとその狙い〜」をテーマにした講演の中では、新町商店街に施す道路舗装のデザインがお披露目された。
 
11月30日午後9時 八幡浜新聞

「マルマ」ブランドのミカンの里で知られる八幡浜市真穴地区の真穴小(水口正浩校長、49人)と真穴中(脇坂耕三校長、22人)の児童生徒は29、30両日、伝統の「愛のみかん運動」を行い、それぞれ家族の仕事を手伝うなどしてもらったミカンを学校に持ち寄った。
 
11月30日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜みなっと・みなと交流館は25日、同館と周辺で「2018やわたはま元気フェ
スタ」を催し、食や健康、芸術をテーマにイベントを繰り広げた。



11月30日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館(木下惠介館長)は24日、恒例の「わんぱく広場」を催し、神山っ子がミカン狩りを楽しんだ。
 
11月30日午後9時 八幡浜新聞

女性移住希望者を対象にした県事業「『愛顔のひめターン』プロモーション」を利用して、山梨県甲府市のウェブデザイナー、竹尾奈津子さん(34)が、八幡浜市での暮らしをイメージするためのさまざまな体験に取り組んだ。
 
11月27日午後24時 八幡浜新聞

総務省愛媛行政監視行政相談センター(末光一成所長)は22日、真穴小で「行政相談
出前教室」を開き、6年生7人に日常生活の行政の関わりや行政相談制度の仕組みな
どを説明したほか、相談事例を寸劇で紹介した。



11月27日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市真穴小であった総務省行政監視行政相談センターの「行政相談出前教室」で
八幡浜市行政相談員の玉木國一さん(81)らが実際に使われていた穴井歌舞伎衣装を
着て「三番叟」を熱演した。



11月27日午後24時 八幡浜新聞

行政書士や葬儀プランナー、弁護士などが集まる相続専門家チーム「エンディングパートナー」(坂本将来代表理事、6人)は4日、八幡浜みなっとで無料相談会を開催し、それぞれの専門性を活かしながら各種相談に応じた。
 
11月27日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市川之石小(井上浩校長)は23日、恒例の「学芸会」を催し、保護者や祖父母、地域の人たちが見守るなか、各学年が劇を熱演した。
 
11月27日午後24時 八幡浜新聞

やわたはま応援隊で、シンガーソングライターのサスケさん(伊方町出身)とさかも
とふみやさん(八幡浜市出身)が12日、市役所八幡浜庁舎を訪れ、7月豪雨の義援金
として16万3000円を贈ったほか、売り上げの半額を寄付する豪雨災害支援CDの
完成を報告した。



11月16日午後11時 八幡浜新聞

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