第70回の記念大会となる来年の八幡浜みなと祭を盛り上げようと27日、北浜の八幡浜商工会館で第2回記念大会企画委員会(委員長、木綱俊三商工会議所会頭)があり、委員12人全員に求めたアンケートの集計結果が報告されたほか、こども踊り競演大会の出場案内が4小学校にとどまっていたことについて、「市内全小学校に案内してはどうか」との提案が出た。
 
10月31日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜史談会(河野茂会長)は29日、喜須来地区公民館で10月例会を開き、清水真一事務局長が「二宮敬作の父について」をテーマに講演した。シーボルトから西洋医学を学び、宇和島藩の近代化にも貢献した敬作の父・六彌について「間違った情報も出ており、独り歩きしないよう資料から検証したい」と述べ、系図などから六彌の履歴を掘り下げた。
 
10月31日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市愛宕中(元田親平校長)で29日、恒例の「文化祭」があり、日ごろの学習成果や総合的な時間で取り組んだ活動などを発表した。
 
10月31日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市江戸岡地区社会福祉協議会(都築眞一会長)は14日、今年度3回目の「給食サービス」を行い、該当者に手づくり弁当を届けた。
 
10月31日午後10時 八幡浜新聞

第17回全国障害者スポーツ大会「愛顔つなぐえひめ大会」のバレーボール競技(精神障害者の部)は28、29両日、八幡浜市民スポーツセンターで行われ、全国各地のブロック予選を勝ち上がった7チームが日本一の頂点目指して熱戦を展開し、福岡県チームに栄冠が輝いた。
 
10月30日午後11時 八幡浜新聞

愛顔つなぐえひめ大会バレーボール競技の閉会式で、八木総括副委員長が優勝チーム、大城市長は準優勝チーム、新宮議長が3位チームに優勝杯や賞状、金・銀・銅メダルなどを授与した。
 
10月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市保内町宮内の三島神社(一宮康人宮司)の秋季大祭が28日、本祭りを迎え、
宮入りした各地区の山車が雨井に設けられた御旅所まで渡御する「神幸祭」があっ
た。



10月30日午後11時 八幡浜新聞

保内町宮内の三島神社秋季大祭にちなみ、神社境内で27日、第24回保内町子ども祭りがあり、幼稚園・保育所児が手作り神輿や牛鬼の担ぎっぷり、鹿踊りなどを披露した。
 
10月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜いけばな会(牧野恒甫会長)は28、29両日、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で第51回文化祭「いけばな展」を催し、来場者たちが花の美を引き立てる出展作品を楽しんだ。
 
10月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市松蔭地区社会福祉協議会(上田純子会長)は14日、地区公民館で第9回「2
世代ふれあいシャッフルゴルフ大会」を行い、ゲームを通して交流を深めた。



10月30日午後11時 八幡浜新聞

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