県と南予の各市町、防災関係機関が連携して防災上の課題を検討し、情報共有・意見交換する「南予地方局防災・減災対策連絡会」(井伊盛一郎会長)の第2回会議が23日、県八幡浜支局であり、1月末の大雪で立往生車両が発生した現地対応や凍結した水道管の破裂による断水後について報告するとともに、今後の対策が示された。
 
2月25日午後11時 八幡浜新聞

第3回二宮忠八翁顕彰協議会(会長、大城市長)が19日、市庁舎であり、今年度事業
計画をはじめ忠八翁の生誕150年記念事業について審議した。



2月25日午後11時 八幡浜新聞

近代化遺産活用アドバイザーの岡崎直司さん(62)が、愛媛新聞に連載したコラムを
まとめた「まちづくりアーカイブズ〜えひめ南予の町並み事情〜」を刊行した。



2月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市沖新田の魚市場調理室で24日、今年度4回目の魚料理教室「シーフードクッキング」があり、受講者20人がマコガレイを使った料理に取り組んだ。
 
2月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市は23日、平成28年度の当初予算案を発表した。それによると一般会計(212億3955万5千円)と特別会計(12会計=135億323万7千円)、企業会計84億3529万6千円を合わせて計431億7808万8千円で、市まち・ひと・しごと創生総合戦略と第2次市総合計画の実質的なスタートになるため、前年比7・3%増になった。3月補正予算案は一般会計と特別会計、企業会計の合計で4億5290万2千円のマイナス補正を計上。平成27年度の累計額は412億6682万8千円で前年比10・6%減になった。
 
2月24日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市の人権・同和教育研究大会は20日、市文化会館ゆめみかんを主会場に開か
れ、約800人が参集した全体会では人権作文の発表、人権コンサートがあった。



2月24日午後10時 八幡浜新聞

阪神淡路大震災で被災者の心に寄り添い、東日本大震災でも被災地を訪れて「ひとときでも和める時間を」と、歌を届け続けているシンガーソングライターの中川敬さんが、3月2日午後7時から、八幡浜市千代田町のスモーキードラゴンで「弾き語りワンマン・ライヴ」を行う(開場午後6時半)。
 
2月24日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜・大洲圏域医療対策協議会(河野英明会長)は22日夜、大洲市の市総合福祉セ
ンターで今年度第1回会議を開いた。八幡浜と大洲喜多地区で週各1回、夜間に実施
している広域二次救急体制の継続を確認したほか、地方公立病院において医師不足が
続く状況に愛媛大から、「地域枠の学生が2年目の研修に入り、八幡浜・大洲圏域に
あるていどの期間、派遣ができる形ができないか話している」との見通しがあった。



2月23日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市のほない女性塾(中川由起子代表)は19日、川之石の旧白石和太郎洋館で、
同館を利用していた川之石ドレスメーカー女学院の元講師を迎えて交流会を開き、川
之石地区が活気に満ちていたかつての時代を懐かしんだ。



2月23日午後24時 八幡浜新聞

松山市のアイテムえひめFAZプラザを会場に、13日から2日間にわたって開催された「中四国ご当地こなもんサミット2016in三津浜」で、大島で生産する青のりを使った石窯ピザ「磯のかおり」が準グランプリに輝いた。
 
2月23日午後24時 八幡浜新聞

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