「オチャップ」とは「お茶会」と「ワークショップ」を合わせた造語です。気軽に人が寄り合うことで、「きっかけ」や「気づき」、「つながり」を得られるような会にしていきたいと考えています!
今回のテーマは「保内町のまちなみ」。川之石地区を中心とした「町並みミュージアム」エリア内にて、子どもからお年寄りまで、それぞれの視点で八幡浜の「これから」を語り合いましょう!
今回のオチャップでは、実際に“楽しく”町中を歩いてもらいます!動きやすい格好でご参加ください!
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日時 9月19日(土) 13:30~15:30(13時受付)
集合場所 旧白石和太郎洋館(保内町川之石)
参加費 無料
タオルなどご持参いただき、動きやすい格好でご参加ください!
内容 ①オリエンテーション
旧白石和太郎洋館の見学
②町中を歩いてのクイズラリー
③町中の活用を考えるワークショップ
内之浦公会堂の見学
定員 30名
申込 info@re-ygp.com又は090-5272-0914(市川)
飛び込み参加OKです!
共催 みなと交流館(八幡浜みなっと)
協力 保内ボランティアガイドの会
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皆様のご参加お待ちしております!
八幡浜市健康づくり推進協議会(牧野嘉幸会長、13人)は26日夜、市保健福祉総合センターで会議を開き、市保健センターが平成22年度から昨年度までの第1次市健康づくり計画の成果や課題の報告をしたほか、今年度から向こう5年間の第2次計画案の骨子について説明し、委員が意見を交わした。
8月27日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜港みなとまちづくり協議会(谷本典量央会長)とワーキンググループ(木村謙
児委員長)は26日、仲之町のハーバープラザホテルで合同会議を開き、八幡浜港の
フェリー関連施設に関した調査・研究などの事業計画を承認したほか、フェリーふ頭
再整備事業についての説明を聞いた。
8月27日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜市保内老人クラブ(武内昭市会長)は26日、市中央公民館保内別館で県の「消費者支援講座」を開き、成年後見制度について研修した。
8月27日午後10時 八幡浜新聞
ペットボトルのキャップで世界の子どもをポリオから救おうと、八幡浜ライオンズクラブ(上甲英司会長)はこのほど、若山の市南環境センターで「エコキャップ」出発式を行い、八西地区、西予市三瓶町の小中学校などから集めた約620?を松山市のリサイクル業者に届けた。
8月27日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜市は25日、9月定例議会に上程する補正予算案の概要を発表した。一般会計と
特別会計(国保・介護保・港湾整備)を合わせた今回の補正額は10億3492万9千
円で、今年度の累計額は前年同期比で10・3%減の416億2283万8千円になっ
た。
8月26日午後24時 八幡浜新聞
市制施行10周年記念事業として原付バイクのオリジナルナンバープレートを製作する
八幡浜市は、市内の中学・高校生を対象にプレートデザインを募集し、審査で中学生
2人のデザインを採用した。
8月26日午後24時 八幡浜新聞
八幡浜市川之内地区の青壮年有志が手づくりした陶芸窯「陶和窯」で20日、窯入れがあり、地元の人たちや小学生が作った作品を窯に入れた。
8月26日午後24時 八幡浜新聞
銀座商店街振興組合(門田完司理事長)が6月から8月15日まで募集していた「おも
しろ川柳」の審査がこのほど行われ、今年の入選句が決まった。
8月26日午後24時 八幡浜新聞
日本を?ぶらり?歩きながら見聞を広げているという岐阜県出身の宮川裕大さん
(23)が、八幡浜市で石窯作りを学ぶため滞在し、地元の人たちと交流している。17
日に来浜し、日土町樫の木で「石窯香房かじや」を開設している二宮嘉彦さんに弟子
入り。24日には伊方町三崎で実際に石窯作りを体験した。
8月25日午後10時 八幡浜新聞