八幡浜市双岩地区公民館(坂田秀雄館長)で29日、第2回歴史探訪講座講演会があ
り、県歴史文化博物館の大本敬久学芸員が講演した。四国4県が四国遍路の世界遺産
登録を目指すなか、地元の笠置古道保存会は、九州からの巡礼者が往来した笠置街道
も遍路道の一つとして気運の醸成に努めており、大本学芸員は世界遺産の仲間入りを
する上でも継続的な現況維持と保護、普及啓発の必要性を訴えた。



7月31日午後8時 八幡浜新聞

今春4月から八幡浜市日土東地区で活動している地域おこし協力隊は30日、初企画の「夏休みえいご&自然体験イベントin日土東」を催し、日土小児童50人がハワイからの留学生や西予市在住のセルビア出身者らと交流した。
 
7月31日午後8時 八幡浜新聞

大洲市合併10周年記念事業の一環として、大洲市大洲の「おおず赤煉瓦館」で企画展
「産業革命の空想の世界〜スチームパンク&海の冒険物語」が催されている。入場無
料。8月2日まで。



7月31日午後8時 八幡浜新聞

伊方町の夏行事「きなはいや伊方まつり」(実行委員会主催)は26日、伊方中グラウンドを主会場に催され、今年は合併10周年記念事業として、例年にも増して多彩なイベントを繰り広げた。
 
7月31日午後8時 八幡浜新聞

国の原子力規制委員会が四国電力伊方発電所3号機の審査に合格を出したことに伴
い、原子力規制庁による審査結果の説明会が29日、伊方町であり、町議会原子力発電
対策特別委員会・町環境監視委員会に、概要を説明した。



7月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜史談会(河野茂会長)は26日、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で7月
例会を開き、清水真一事務局長が佐田岬半島を拠点に活動していたと見られる幻の水
軍「三崎水軍」をテーマに講演した。



7月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市ソフトボール協会(記藤嗣雄会長)は27日、北浜公園グラウンドで後期リー
グ戦の開会式を行い、合わせて前期リーグ戦の入賞チームを表彰した。



7月31日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市連合婦人会(魚崎禄三会長)は27日、保内中央体育館で「カローリング大会」を催し、会員が交流しながらゲームを楽しんだ。
 
7月30日午後11時 八幡浜新聞

市制施行10周年記念事業の一環として、八幡浜市を会場に第11回健康都市連合日本支部大会が28、29両日にわたって催され、加盟する全国41自治体のうち29自治体の約600人が参加して活動報告や講演などを繰り広げ、参加者の相互交流のなかで、独自の取組について情報を交換した。
 
7月29日午後24時 八幡浜新聞

国の原子力規制委員会の審査に四国電力伊方発電所3号機が合格したのに伴い、八幡
浜市は8月5日に原子力規制委員会、翌6日に経済産業省資源エネルギー庁と四電か
ら説明を聞く「伊方発電所に関する説明会」を開く。



7月29日午後24時 八幡浜新聞

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