八幡浜市日土東地区公民館で24日夜、閉校になった日土東小校舎の活用や、住民の〝協働〟による地域活性化などを推進する「住民集会成果報告会」があり、住民代表の4人が地域活動の仕組みづくりや経済効果をもたらす地域づくりなどを提案した。 9月26日午後9時 八幡浜新聞

東日本大震災で被災した宮城県山元町の支援をしている山元町応援隊愛媛支部(井上雅仁代表)はこのほど、八幡浜市のグリーンツーリズム・ふれあいの山里ひがし(矢野省二代表)と合同で山元町を訪れ、同町であったチャリティーイベントに参加し、地元交流を広げた。 9月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市川上地区公民館で24日、高齢者学級として「ほっこり幸せの絵画教室」があり、趣味で仏画などを楽しんでいる市内五反田湯島の宇都宮正英さん(73)が作品づくりを指導した。 9月26日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜交通安全協会松蔭支部(中川良成支部長)は22日、新町ドーム前で夜間交通茶屋「ホタル作戦」と銘打ち、道行く人たちに反射材を配って夜間の活用を呼びかけた。 9月26日午後9時 八幡浜新聞

自立型ロボットの技術力を競う国際競技大会「WRO(ワールド・ロボット・オリンピアード)」の第11回「ジャパン2014決勝大会」が21日、神奈川県厚木市であり、中四国ブロック代表として出場していた県立八幡浜工業高校チームが審査員特別賞(4位)を獲得し、今秋11月にロシアのソチで行われる世界大会への出場権をつかんだ。3年ぶり3度目だが、前回出場したアラブ首長国連邦での大会では世界一に輝いており、生徒たちは「優勝めざしたい」と意欲をみせた。 9月25日午後24時 八幡浜新聞

戦時中、四国で初めて造られた「八幡浜第一防空壕」(幸町)でこのほど、地形や構造物を3次元計測する機器を使った実測があり、防空壕内部や全体の形状が立体的に測られた。 9月25日午後24時 八幡浜新聞

踏切内における列車事故をなくそうと、展開中の秋の全国交通安全運動行事の一環としてJR八幡浜駅(烏谷清駅長)は24日、山越踏切で「踏切通行安全PR」を行い、踏切に閉じ込められた際の対応を指導した。 9月25日午後24時 八幡浜新聞

創立50周年を迎えた八西地区青年農業者連絡協議会(武内俊憲会長、74人)は24日、仲之町のハーバープラザホテルで「記念交流会」を開催し、関係者約70人が半世紀の歴史を刻んだ同会の歩みを祝った。 9月25日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館(渡辺喜和館長)はこのほど、同館で神山小児童を対象にした「わんぱく広場」を開き、参加児童がドーナツとパフェづくりに取り組んだ。 9月25日午後24時 八幡浜新聞

来年3月に迎える旧八幡浜市・保内町の合併10周年を前に、八幡浜市は22日、市庁舎で市制施行10周年記念事業実行委員会(会長・大城市長、委員16人)の初会合を開き、市が主体で実施する事業案や、補助金を出して市民にイベントを募る提案型事業などの説明を行った。 9月24日午後24時 八幡浜新聞

« 新しい投稿古い投稿 »