女性の奉仕団体・国際ソロプチミスト八幡浜（清水悦子会長、18人）は23日夜、仲之町のハーバープラザホテルで今年度総会を開き、席上、認証25周年を記念して、年間事業の中で交流などしている６団体へ総額60万円を寄付した。 6月24日午後10時　八幡浜新聞

八幡浜市江戸岡小（松本均校長）で23日、「下水道出前授業」があり、東京都の管路管理総合研究所員が下水道の仕組みや役割、必要性などについてクイズを交えながら解説した。 6月24日午後10時　八幡浜新聞

四国で唯一、中型トロール漁の伝統の灯を守る八幡浜市向灘、昭和水産（宮本英之介社長）はこのほど、山口県下関市に支店を開設し、８月15日に解禁となる山口県沖での沖合底曳網漁に参入する。 6月24日午後10時　八幡浜新聞

八幡浜市川之石地区公民館（國安泰次館長）は22日、保内中体育館でレクリエーションバレーボール大会を行い、自治館で編成した18チーム約１５０人が熱戦を展開した。 6月24日午後10時　八幡浜新聞

若い力でふるさとの元気を取り戻そうと多彩な活動をしている八幡浜元気プロジェクト（ＹＧＰ＝浜田規史代表理事、20人）は21日夜、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館でＮＰＯ法人設立報告会を開き、記念イベントとして四国内で地域の活性化に取り組む団体代表が活動事例などを発表した。 6月24日午後10時　八幡浜新聞

ふるさとの海を愛する心を育てようと、八幡浜市真穴地区の真穴の子どもを育てる会（松良昭子会長）は21日、真網代の源蔵前海岸で「地引き網交流会」を催し、真穴小中児童生徒と喜須来小児童が声を揃えて網を引き、銀鱗躍らせる多彩な魚に歓声を広げた。 6月23日午後10時　八幡浜新聞

カラオケ愛好グループ・八幡浜かもめスイング会（川口賢司会長、32人）は22日、市民会館大ホールで30回記念の「歌謡大会」を催し盛会だった。会員たちは歌い込んで鍛えた自慢ののどを会場いっぱいに響かせた。 6月23日午後10時　八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館（渡辺喜和館長）は21日、同館で小学生対象の「わんぱく広場」を開き、参加児童がドライカレー作りなどにチャレンジした。 6月23日午後10時　八幡浜新聞

八幡浜市の６月定例議会は20日、市庁舎議場で最終日を迎え、一般会計・特別会計（３会計）の計４億５７３１万９千円の補正予算案を可決～閉会した。会議のなかで総務委員会が採択した伊方原発を再稼働させない主旨の請願をめぐり、西山一規議員から継続審査を求める動議が出され、結果、賛成多数で同委員会に再付託し審議することになった。 6月20日午後8時　八幡浜新聞

八幡浜青年会議所（菊池繁人理事長）はこのほど、市内天神通のセンチュリーホテルイトーで八幡浜商工会議所青年部（氏間貴則会長）との交流事業「ディベート大会～そこまでゆーてええがかや!?～」を催し、まちづくりなどへの意見を交わした。 6月20日午後8時　八幡浜新聞