八幡浜市シルバー人材センター(平家健次郎理事長、会員165人)は25日、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で第4回定時総会を開き、報告4件・5議案について審議した。 6月26日午後10時 八幡浜新聞

更生保護女性会南予ブロック連絡協議会(菊池惠美子会長)は25日、八幡浜市文化会館ゆめみかんで第29回同協議会研修会を開き、南予ブロック5地区の会員約140人がワークショップで活動事例を交えながら事業の充実へ意見を出し合ったほか、映画「じんじん」を鑑賞した。 6月26日午後10時 八幡浜新聞

不正な税逃れは許しません―。県南予地方局税務課は24日、八幡浜市保内町宮内の保内検問所で「軽油路上抜き取り調査」を行い、八幡浜署との連携でディーゼル車の燃料を採油した。 6月26日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市の少年消防クラブは21日、地区消防本部で「学習交流会」を開き、同クラブを結成している白浜・神山・江戸岡・宮内4校の53人が救助や防火などの活動を体験した。 6月26日午後10時 八幡浜新聞

〝伊予の大阪〟と呼ばれて栄えた時代の賑わいを取り戻そうと、まちづくりにテコ入れを図る八幡浜商工会議所(鈴木欽次郎会頭)は、「地域経済の活性化」と「夏・秋の祭り」の2題について市民から意見や提案を募集している。寄せられた声は、会議所内に新たに立ち上げた「商都復活プロジェクト」の会議に反映する一方、幅広く、さらなるアイデアを募るため、小紙紙面でも匿名で紹介していく。 6月25日午後10時 八幡浜新聞

元高校教諭の五葉道全さん=市内中央=はこのほど、明治時代に活躍した八幡浜市大法寺の高僧・西山禾山(1837~1917)が残した教えの要点をまとめた『禾山和尚の法語』を発刊した。 6月25日午後10時 八幡浜新聞

第64回「社会を明るくする運動」八幡浜市推進委員会(会長、大城市長)は24日、市庁舎で会議を開き、今年度の取組などを審議した 6月25日午後10時 八幡浜新聞

県は24日、宇和島市吉田湾を中心にした宇和海沿岸で発生した有害プランクトンのカレニア・ミキモトイ赤潮について、23日時点で1ml中の個体数が吉田湾で5万細胞/ml、宇和島湾で2万8千細胞/mlという極めて高い濃度の赤潮を確認したという。 6月25日午後10時 八幡浜新聞

大洲市の水路で採取したコイから、コイ特有の病気「コイヘルペスウイルス」が検出され、中村知事は24日、蔓延防止措置として肱川水系の肱川本支流、これらと連接する内水面について、コイの持ち出しと放流を制限する水域に指定した。 6月25日午後10時 八幡浜新聞

前民生児童委員で、同協議会会長も務めた田中定彦氏(77)=布喜川=が厚生労働大臣特別表彰に選ばれ、市庁舎で23日、大城市長から伝達された。 6月25日午後10時 八幡浜新聞

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