創立25周年を迎えた八幡浜市ボランティア協議会(木村謙児会長)は9月29日、八幡浜みなっと・みなと交流館で記念式典を開き、関係者が四半世紀の歩みを祝う一方、各種イベントで記念事業を盛り上げた。式典の中では、5項目のボランティア宣言で「思いやりの心を持って活動し、自ら進んで社会貢献するとともに共感できる仲間づくりを目指す」などとアピール。次の30年周年に向け気持ちを新たにした。 9月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市真穴地区公民館(松良昭子館長)は9月28日、小網代地区で地元の人が講師になって歴史や文化を案内する『真穴かるたで夕日を見よう』を催し、子どもからお年寄りまで約50人が真穴かるたに詠まれたゆかりの地などを散策した。 9月30日午後11時 八幡浜新聞

県と八幡浜市は9月28日、出合橋近くの千丈川で草刈りを中心にしたボランティア清掃活動を行い、地域住民も参加して奉仕の汗を流した。 9月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市民図書館で西山禾山顕彰会(山泉真也会長)が開催中の「八幡浜が生んだ最後の南画家~野田青石展」に28日、青石の孫3人と家族が訪れ、祖父の偉業を偲んだ。 9月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜交通安全協会白浜支部はこのほど、向灘長早の県道沿いで「交通茶屋」を開き、関係者約10人が道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。 9月30日午後11時 八幡浜新聞

秋の全国交通安全運動にちなみ、八幡浜市江戸岡小(松本均校長)は9月27日、校区内へ交通安全パレードに繰り出し、道行く人や地域の人たちに交通安全をアピールした。 9月30日午後11時 八幡浜新聞

南画家として活躍した野田青石(1860~1930)の生誕155年を記念して、八幡浜市の西山禾山顕彰会(山泉真也会長)は26日から市民図書館3階市民ギャラリーを主会場に「八幡浜が生んだ最後の南画家~野田青石展」を催している。 9月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市民図書館で始まった「野田青石展」で、〝里帰り〟した初公開の青石作品などが話題を呼んでいる。 9月27日午後9時 八幡浜新聞

第34回全日本マスターズ陸上競技選手権大会がこのほど、佐賀県総合運動場陸上競技場で行われ、市民ランナーとして各種レースで活躍する八幡浜市日土町、新堂祥子さん(49)が金2個、銀1個のメダルを獲得した。 9月27日午後9時 八幡浜新聞

展開中の「秋の全国交通安全運動」を推進しようと、八幡浜市保内町宮内の宮内検問所で26日、保内地域の八幡浜交通安全協会各支部が「交通茶屋」を開き、伊方町方面に向かうドライバーに安全運転を呼びかけた。 9月27日午後9時 八幡浜新聞

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