〝そうてや！元気が一番！安心のまち八幡浜〟をスローガンに、市民の主体的な健康づくりに取り組む八幡浜市健康づくり推進協議会（中野憲行会長、委員13人）は27日、市保健福祉総合センターで会議を開き、各部会が中間評価報告とともに平成25年度の事業計画を説明した。 6月28日午後8時 八幡浜新聞
ＪＡにしうわの第20回通常総代会が27日、江戸岡の本店であり、出席総代３１５人（総代総数５００人）が提出議案を承認したほか、ＴＰＰ断固反対に関する特別決議を採択した。 6月28日午後8時 八幡浜新聞
地域の特産品や文化などをテーマに、八幡浜市が今秋11月の開催を目指す「地域ブランドサミットinやわたはま２１０１３」の受入れ準備に向け、市庁舎で27日、第２回企画運営委員会（委員長、橋本副市長）が開かれた。 6月28日午後8時 八幡浜新聞
八幡浜市老人クラブ連合会（沖本敏春会長）は27日、北浜多目的広場で第37回クロッケー大会を行い、参加選手が梅雨の中休みに意気盛んなプレーで大会を盛り上げた。 6月28日午後8時 八幡浜新聞
かまぼこ板で打瀬船をつくって先人の進取の気質にふれようと、かまぼこ板打瀬船プロジェクト実行委員会（大野達広代表）は７月13日から15日の３日間、新町ドームと道の駅みなっとで、かまぼこ板による木造漁船「打瀬船」製作を目指している。１９１３年、真網代源蔵前海岸から打瀬船に乗った若者たちが太平洋を越えアメリカ大陸を目指してから、今年でちょうど１００年。完成した船は今夏８月の真穴中行事に合わせて進水させる計画だ。 6月27日午後24時 八幡浜新聞
西予市宇和町の県歴史文化博物館で23日、「南海地震・津波の記録と伝承～古代から昭和南海地震まで～」をテーマに民俗講座が開かれ、同館の大本敬久学芸員が南海地震に関する歴史資料を取り上げ、南予地方の被害状況や各被災地に残る地震・津波碑などを紹介した。 6月27日午後24時 八幡浜新聞
八幡浜市船場通、四国銀行八幡浜支店ロビーで、手芸作品「四季の彩り『夏』」展が開かれており、訪れる利用者から好評を博している。 6月27日午後24時 八幡浜新聞
いつもＹＧＰの活動にご理解とご協力をいただき、ありがとうございます。
今年度第2回目のクリーンプロジェクト「八幡浜港周辺の掃除活動」を行います。
みなさんで、八幡浜港周辺をキレイにしていきませんか？
たくさんのご参加お待ちしています！
どうぞよろしくお願いします。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
１．日時
平成25年７月15日（月・祝）
8:00～10:00
２．場所
八幡浜港周辺
３．集合
八幡浜みなっと みなと交流館前
7:45～受付を開始します。
４．対象
市内外を問わず、どなたでもご参加いただけます。
５．準備物
汚れても大丈夫な格好
軍手・タオル 他
※参加費は必要ありません。
※ゴミ袋はこちらで用意しています。
６．申込方法
（１） ＹＧＰフェイスブックページ「イベント」より「参加」エントリーする。
（２） ＹＧＰメール（info@re-ygp.com）まで連絡する。
（３） 申込書を八幡浜みなっと（みなと交流館）に提出する。
（４） 申込書をＦＡＸ（020-4665-6640）する。
（５） 当日の飛び入り参加もＯＫです。
※申込書のダウンロードはコチラから
７．その他
●小雨決行・豪雨時中止です。
●中止の場合は、当日の７時までに当ホームページ及びフェイスブックページに掲載いたします。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
６２５（ムジコ）にちなむ指定自動車教習所の日の６月25日、増え続ける高齢者の交通事故を減らそうと、八幡浜自動車教習所＝保内町宮内＝は施設を開放して「高齢者交通安全教室」を開き、受講者20人が急ブレーキや急ハンドルの体験実習のほか、自転車の正しい乗り方などを学んだ。また、八幡浜署は７月１日から県が施行する「自転車の安全な利用の促進に関する条例」について主な改正点を説明した。 6月26日午後10時 八幡浜新聞
