戦争の記憶の風化を防ごうと、現存する軍事施設や防空壕などを調査している戦争遺産保存ネットワーク四国(窪田充治会長)は5月26日、八幡浜みなっと・みなと交流館で第4回「シンポジウム」を開き、4氏が事例発表した。既報のように四国4県から参加した約40人は、前日に伊方町に残る戦争遺産「豊予要塞」のほか、シンポジウム前には市内幸町の八幡浜第1防空壕を見学し、八西地区に点在する戦争遺跡に認識を深めた。 5月31日午後9時 八幡浜新聞

大規模地震が発生したとの想定で八幡浜署は5月31日朝、災害警備本部運用訓練を行い、約50人の署員が携帯電話メールの緊急連絡システムを利用した参集訓練や同本部設置訓練に取り組んだ。 5月31日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市日土地区社会福祉協議会(久保田賢治会長)は5月25日、日土小体育館で三世代交流シャッフルゴルフ大会を開き、児童からお年寄りまで約130人が和気あいあい対戦を楽しんだ。 5月31日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市北浜公園の野外ステージでこのほど、第4回TEYATEYA快進撃「あこーすてぃっくコンサート」があり、市内外の6グループが熱演した。 5月31日午後9時 八幡浜新聞

今秋の新嘗祭(にいなめさい)で献穀田に選ばれた八幡浜市保内町磯崎の田んぼで29日、「お田植祭」があり、JAにしうわ女子職員6人の〝早乙女〟が青い苗を一束ごと、ていねいに植えつけた。献穀行事は、県内JAが持ち回りで開催しており、既報のように23日には川上町で粟の種をまく粟播種祭を実施。神事と式典に出席した関係者たちは献穀者の労をねぎらい、無事に実りの秋を迎えることを祈った。 5月30日午後11時 八幡浜新聞

ボランティア活動を通して市活性化に取り組む八幡浜元気プロジェクト(YGP=浜田規史リーダー)は25日夜、八幡浜みなっと・みなと交流館で今年度総会を開き、約40人が事業計画などを審議した。 5月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市出身の山本文博監督(57)が率いる北海道・道都大学が24日、札幌六大学野球春季リーグを制して3季連続8度目の優勝を飾り、全日本大学選手権への出場切符を獲得した。 5月30日午後11時 八幡浜新聞

医療法人青峰会くじらグループ(上村神一郎理事長)は25日、北浜公園を主会場に第15回「こころのふれあいフェスティバル2013」を催し、親子連れらが盛りだくさんの出店や舞台発表を楽しんだ。 5月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市船場通、四国銀行八幡浜支店で、井上正人さん=大谷口=の「風景名作写真展」が開かれている。 5月30日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市千丈小(河野和恵校長、129人)は26日、春季大運動会を催し、千丈っ子が初夏の日差しのなかで各種競技にハッスルプレーを繰り広げた。 5月30日午後11時 八幡浜新聞

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