4月14日告示、21日投開票の八幡浜市長選へ前衆院議員、高橋英行氏(41)=写真=の出馬が確実視されている。複数の関係者が明らかにした。 2月22日午後8時 八幡浜新聞

八幡浜市保内町喜木津から磯崎にかけての国道378号沿いで、早咲きの桜「河津桜」が花をつけ始め、通行するドライバーたちを楽しませている。 2月22日午後8時 八幡浜新聞

寒さに負けず、走って体を鍛えようと、八幡浜市千丈小(河野和恵校長、138人)は21日、恒例の「千丈小マラソン」を行い、日ごろ交流する長谷・川之内両校の児童も参加して力走を繰り広げた。 2月22日午後8時 八幡浜新聞

幡浜地区施設事務組合消防本部(佐々木敬夫消防長)は18日、市庁舎で「グループホーム等における防火安全対策会議」を開き、管内31施設の施設・防火管理者らがより実践的な避難訓練の方法などについて研修した。同会議は、今月8日に長崎県長崎市の高齢者が入所するグループホームで、死者4人、負傷者8人を出した火災を重視して開催。管内のグループホームは12施設あり、長崎市の火災をもとに実施した緊急点検では、防火設備、管理などに問題はなかった。
 
2月19日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市出島の魚市場岸壁で19日朝、航海の安全と豊漁を願う「十日えびす」があり、海に放られた木彫のエビス像を追って、中型トロール船の舳先から若者が厳寒の海に飛び込み、今年も無事に〝福の神〟をすくい上げた。
 
2月19日午後11時 八幡浜新聞

高校生ものづくりコンテスト測量部門で、指導者として3年連続して全国大会にチームを導き、上位入賞を果たしている県立八幡浜工業高校土木科の杉山一岳科長(59)と石田洋市教諭(46)が15日、全国工業高等学校長協会の優良指導者賞を受賞した。
 
2月19日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市文化会館ゆめみかんで17日、第35回「保内芸能のつどい」(市文化協会・市教委主催)があり、13団体が日ごろの活動成果を披露した。
 
2月19日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市川上地区公民館(岡崎信義館長)は17日、第24回「川上公民館まつり」を催し、地域の人たちが多彩なイベントで交流を楽しんだ。
 
2月19日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市で2年前から目撃情報が出ているニホンジカをテーマに、環境保全や調査活動などをしているNPO法人かわうそ復活プロジェクト(岩田功次理事長)は16日、商工会館で「自然に学ぶつどい」を催し、四国を中心に野生動物の調査研究に取り組む宇和島市のネイチャー企画代表、宮本大右さん(50)がシカの生態や分布、今後の動向などについて発表した。
 
2月18日午後10時 八幡浜新聞

平成24年分の所得税の確定申告が、18日から始まった。八幡浜税務署=矢野町3=は、確定申告に合わせて2階に申告書作成コーナーを設置。受付開始と同時に次々申告者が訪れ、職員に指導を求めながら手続きしていた。
 
2月18日午後10時 八幡浜新聞

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