次代を担う子どもたちに優れた舞台芸術を鑑賞してもらおうと、八幡浜市千丈小(河野和恵校長、138人)で1月30日、日本奇術協会による「夢と希望の創造空間~ベストマジックフェスティバル」があり、さまざまなテーマのマジックショーに子どもたちの目が輝いた。また、児童代表も練習してきたマジックを披露した。
1月31日午後11時 八幡浜新聞
八幡浜青年会議所(JC=水内大介理事長、21人)は1月30日、商工会館で恒例の「報道関係者との懇談会」を開き、水内理事長が今年度の基本方針を発表するとともに、3委員会が事業計画の概要を説明した。また、今春4月の市長選をめぐり、「選挙になった場合、立候補者討論会を開催したい」と示した。
1月31日午後11時 八幡浜新聞
料理のイロハを知ろうと、八幡浜市白浜地区公民館で1月30日、「おたっしゃ男性料理教室かんたん楽しくクッキング」があり、参加者がギョーザ作りに腕をふるった。
1月31日午後11時 八幡浜新聞
八幡浜総合美術会(内藤浩吉会長、62人)は、1月30日から市民ギャラリー(市民図書館3階)で今年度「会員展」を開催している。2月3日まで。
1月31日午後11時 八幡浜新聞
八幡浜市舌田小(大西逸子校長)は1月26日、同校体育館で恒例の学習発表会を催し、地域の人たちも訪れた会場で、児童たちが劇や演奏に練習成果を発揮した。
1月31日午後11時 八幡浜新聞
巨大地震発生後、大津波警報が発令されたとの想定で、県津波避難訓練が29日八幡浜市であり、関係者はじめ地域住民ら約千人が、市指定の津波避難ビルへの避難など各種訓練に取り組んだ。白浜小体育館では2次避難を想定した避難所開設訓練のほか、東日本大震災の津波で、地区内から一人の犠牲者も出さなかった宮城県花渕浜自主防災会の鈴木亨副会長による講演があった。
1月30日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜市で行われた県津波避難訓練で、宮城県七ヶ浜町の花渕浜地区自主防災会副会長の鈴木亨さんは、「想定以上の津波に対応できた花渕浜自主防災会の活動」をテーマに講演し、訓練を通した地域住民のコミュニティーづくりと防災意識を高める大切さを呼びかけた。
1月30日午後10時 八幡浜新聞
市立八幡浜総合病院(上村重喜院長)の改築事業に伴う起工式が29日、建設予定地であり、関係者46人が神事を通して工事中の安全と無事完成を祈願した。
1月29日午後10時 八幡浜新聞