国民の食糧と健康を守る愛媛連絡会(村田武会長)はこのほど、八幡浜市と市議会に「TPP参加反対、原発をやめ再生可能エネルギーへの転換と食の安全・安心、農林漁業の発展を目指す」とした要請書を提出した。
 
10月25日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市神山小(石河由美子校長)でこのほど、「赤ちゃんとのふれあい体験教室」があり、6年生59人が実際の赤ちゃんにふれながら着替えなどを実習した。
 
10月25日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市シルバー人材センター(平家健次郎理事長)は24日、「シルバーの日~えひめ」に呼応してボランティア活動を行い、河川の草刈りやポイ捨てゴミの回収などに汗を流した。
 
10月25日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市日土東地区公民館(中野輝美館長)はこのほど、同館で恒例の「東まつり」を催し、地域の人たちが交流しながら作品展やシャッフルゴルフなどを楽しんだ。シャッフルゴルフ大会には、小学生からお年寄りまで3人1組の22チーム・66人が出場。5コートに分かれ、決勝トーナメント進出を目指した。
 
10月25日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市船場通、四国銀行八幡浜支店で、保内町須川、都築佐代子さんの「押絵展」が開かれており、訪れる利用者を楽しませている。
 
10月25日午後10時 八幡浜新聞

人の元気を、まちの元気につなげようと、多彩な活動を展開している八幡浜市の八幡浜元気プロジェクト(YGP=浜田規史リーダー)は21日、松蔭地区公民館で「まち育てプレゼンテーション」を行い、4グループが市活性化に向けた企画や提案を発表した。
 
10月24日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市日土東地区のグリーンツーリズム「ふれあいの山里ひがし」(矢野省二代表)はこのほど、東日本大震災の大津波で壊滅的な被害を受けた岩手県陸前高田市を訪れ、手延うどんの炊き出しボランティアを行った。同ひがしは昨年8月、陸前高田市であったNPO団体企画の復興支援イベントに参加。手延うどんと石窯ピザを販売し、収益金全額を同市に寄付している。
 
10月24日午後9時 八幡浜新聞

伊方原発の放射能漏れ事故を想定した県原子力防災訓練は23日、同原発を中心にした八西地区をはじめとする30㌔圏域と県庁、広域避難所自治体で各種訓練を繰り広げた。
 
10月24日午後9時 八幡浜新聞

茶道・裏千家の淡交会八幡浜支部(中井宗初幹事長)は21日、市文化センターで「八幡浜みなと祭り協賛茶会」を開き、秋尽くしの立礼席で、訪れた愛好者たちがお点前を楽しんだ。
 
10月24日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市幼少年婦人防火委員会は、少年消防クラブを結成している市内4小学校で「秋季研修会」を開き、クラブ員たちが、防災マップの作成や火災・地震があった場合の対応などの研修に取り組んでいる。江戸岡少年消防クラブは23日、消防署職員とともに、防災マップの作成に向けて学校周辺にある防火施設、防災に関する標識などを調べた。
 
10月24日午後9時 八幡浜新聞

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