八幡浜市は、廃校になった旧大島小中校舎を活用して、アワビやナマコなどを陸上養殖する施設「八幡浜市大島産業振興センター」を整備し、25日現地で開所式があった。センターは、高齢化が著しい漁業者の持続的な所得確保を目的に開設。現在、アワビ2000個、ナマコ1万匹を取り寄せ、施設内に設けた磯根資源研究所で養殖の実証研究をしている。今後は、事業化に向けての新たな施設整備や6次産業化を見据えた加工品開発などを目指す。
 
9月26日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜地区消防本部は24日、本署で初の介護施設等職員を対象にした「救急講習会」を開き、講話と実技の2本立てでお年寄りの急な体調変化に適切に対応できるよう指導した。
 
9月26日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜交通安全協会川上支部(川上浦志支部長)は25日、JAにしうわ川上共選場裏の国道378号で交通茶屋を開き、川上保育所児13人が安全運転の呼びかけにひと役買った。
 
9月26日午後10時 八幡浜新聞

悪質な訪問販売や新手の〝押し売り発送〟など、あの手この手で消費者に迫る悪徳商法被害が絶えないなか、八幡浜市は25日、消費者のための相談窓口『消費生活センター』を知ってもらおうと、市内3か所のスーパーでPR活動を行った。
 
9月26日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市松蔭地区社会福祉協議会は25日、75歳以上のひとり暮らしのお年寄りらを対象にした「給食サービス」を行い、松蔭婦人会(菊池悦子会長)のメンバーが弁当作りに腕をふるった。
 
9月26日午後10時 八幡浜新聞

名        前
北川 裕子 (キタガワ ユウコ)
所   属
八幡浜お手伝いプロジェクト
生年月日
1967/08/04
住        所
愛媛県松山市

プロジェクトに関わろうと思ったきっかけ

YGP活動に共感。リーダーの浜田さんにお願いして参加させていただきました。

名        前
大野 達広 (オオノ タツヒロ)
所   属
かまぼこ板打瀬舟レースプロジェクト
生年月日
1987/04/16
住        所
愛媛県八幡浜市

プロジェクトに関わろうと思ったきっかけ

地元のことを考えるため。

名        前
大坪 徹也 (オオツボ テツヤ)
所   属
八幡浜合宿プロジェクト
生年月日
1991/06/12
住        所
愛媛県新居浜市

プロジェクトに関わろうと思ったきっかけ

自分のまちをよくするためのヒントをひとつでも多く見つけるため。

八幡浜市向灘須田の埋め立て地岸壁に係留中の中型トロール船から燃料油(A重油)が漏れ出し、市が船の周囲に拡散防止のオイルフェンスをめぐらせる一方、吸着マットで流出油を回収してきた。近所の住民や漁業者からは強い油のにおいとともに、漁業被害を懸念する声が市に寄せられており、24日には、大城市長と橋本副市長が現場の状況を確認。海面に浮く流出油を吸い取る専用バキュームカーを使用し、海面上に浮く流出油の回収を試みている。
 
9月25日午後10時 八幡浜新聞

秋の全国交通安全運動にちなみ、八幡浜市と伊方町の県立高校で組織する八幡浜地区高等学校交通マナーアップクラブは24日、川之石高校で今年度総会を開いた。会議では、各校が生徒たちの交通マナー向上につなげる活動を紹介。八幡浜署は、同運動初日にスタートした自転車マナーアップ制度について説明した。
 
9月25日午後10時 八幡浜新聞

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