第4回きょうされん(旧称・共同作業所全国連絡会)グッズデザインコンクールの「カレンダー部門」で、八幡浜市大平の地域活動支援センター浜っ子共同作業所に通う河野良輔さん=五反田=の作品『ひまわりと列車』が入賞し、2013年デスクカレンダーの表紙に採用された。毎年、同コンクールに挑戦してきた河野さんは、初めての入賞に「とても嬉しい」と笑顔を弾かた。
 
9月28日午後10時 八幡浜新聞

振り込め詐欺の被害を水際で防いだとして、八幡浜地区防犯協会と八幡浜署は27日、お手柄の喜木郵便局職員ら4人に感謝状を贈った。
 
9月28日午後10時 八幡浜新聞

展開中の秋の全国交通安全運動にちなみ、八幡浜交通安全協会双岩支部(井上和浩支部長)は21日、夫婦岩公園近くの県道で小中学生による交通茶屋を開き、双岩っ子たちが安全運転を呼びかけた。
 
9月28日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜間税会(井上修志会長、200人)は25日、商工会館で今年度通常総会を開き、事業計画や税の標語募集など計6議案を審議した。
 
9月28日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市老人クラブ連合会八幡浜支部(沖本敏春会長)は27日、市文化センターで秋季定期総会を開き、役員約50人が社会奉仕の日やスポーツ大会などの事業について審議した。
 
9月28日午後10時 八幡浜新聞

人の元気を、まちの元気につなげようと、さまざまな活動を展開している八幡浜市の八幡浜元気プロジェクト(YGP=浜田規史リーダー)はこのほど、松蔭地区公民館で初の「まち育てワークショップ」を行い、市内外の大学生や社会人ら約20人が八幡浜市の課題を挙げるとともに、魅力ある資源をもとにした事業の提案づくりに取り組んだ。
 
9月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜商工会議所はこのほど、3基とも運転停止中の四国電力伊方原発の影響について、市内の事業所にアンケートを行い、その結果をまとめた。それによると、「大いに影響」「やや影響」と回答したのは全体の46%に達し、このうち「売上げが大幅(1割以上)減少した」と回答した事業所が33%あり、原発の長期停止が地域経済に影響を与えている結果が出た。
 
9月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市川之内の青壮年有志が手づくりした陶芸窯「陶和窯」でこのほど、年に1度の窯出しがあり、メンバーと作品を託していた川之内小児童が、仕上がった作品に笑顔を広げた。
 
9月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市大島地区公民館(田中卓男館長)は、73歳以上の高齢者140人を招待して22日、旧大島小中学校体育館で敬老祝賀会を催した。
 
9月27日午後9時 八幡浜新聞

展開中の秋の全国交通安全運動行事の一環として、八幡浜交通安全協会川之石・喜須来・宮内の3支部は26日、保内町宮内の国道197号保内検問所に合同で「交通茶屋」を開設し、地元の小学生らも参加して道行くドライバーに安全運転を呼びかけた。
 
9月27日午後9時 八幡浜新聞

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