福福島県双葉郡楢葉町であった「第1回高校生が被災地で考える防災サミットin福島」の活動報告が24日、県立川之石高校であり、参加した女子生徒2人が他県の高校生と議論を交わした防災の在り方や備えについて紹介した。
 
1月26日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館の「わんぱく広場」が19日、県立八幡浜工業高校であり、児童21人がロボット操作や競技を体験した。
 
1月25日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市は22日、旧市民会館跡地に計画する「文化活動センター」(仮称)の建設事
業に伴い、市役所保内庁舎で入札参加事業者によるプレゼンテーションを公開し、2
業者がそれぞれ配置図などを示しながら施設の特徴や外観などをアピールした。



1月24日午後24時 八幡浜新聞

伊方原発で事故があった場合に備えようと、原子力防災基礎研修と原子力防災業務関
係者研修が22日から3日間、八幡浜市文化会館ゆめみかんを主会場に開かれ、両研修
に約40人が参加した。



1月24日午後24時 八幡浜新聞

「愛媛・南予の柑橘農業システム〜傾斜地における持続的な土地利用システム〜」で、日本農業遺産入りを目指す県南予地域農業遺産推進協議会は、24日午前10時20分から農林水産省で行われる最終の2次審査に臨んだ。
 
1月24日午後24時 八幡浜新聞

郷土料理を受け継ごうと、八幡浜市食生活改善推進協議会千丈支部(藤岡美恵子支部
長)は22日、千丈地区公民館で第2回「郷土料理研究会」を開き、会員約40人が台所
で磨いた腕をふるった。



1月24日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市保内中(鎌田宏和校長)の2年生は23日、少年の日を迎える記念行事として「ふるさとウォーク」に挑戦し、2年生92人がグループごとで会話を弾ませながら、保内地区と周辺地区の約30?コースを歩いた。
 
1月24日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市双岩地区公民館(井上正博館長)は20日、旧双岩中で第44回双岩地区文化祭を催し、大勢の地区住民が展示やバザーを楽しんだ。
 
1月24日午後24時 八幡浜新聞

船でしか行けない海岸や無人島などに漂着した発泡スチロール、プラスチックなどの回収活動をしている八幡浜市の一般社団法人ECオーシャンズ(岩田功次代表理事)は12日、八幡浜港内に沈むポイ捨てゴミの調査を行い、ダイバーが潜って現状を確認した。
 
1月23日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館(木下惠介館長)は18日夜、同館で地域の歴史や文化を学ぶ
第9回ふるさと学習『神山塾』を開き、県歴史文化博物館の大本敬久専門学芸員が
「古代伊予の史料を読む〜矢野と神山〜」をテーマに講演した。



1月23日午後24時 八幡浜新聞

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