来年5月に八幡浜市で初開催される「ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会」に向け、実行委員会が発足し、市庁舎で21日、委嘱した委員約30人が参集して初会合があった。このなかで事務局は協賛の獲得に向け、用途を特定した「ふるさと納税」制度を活用する方針を示し、「返礼率や返礼品については今後検討したい」とした。
 
5月22日午後10時 八幡浜新聞

地域の子どもたちを水の事故から守ろうと、八幡浜市穴井地区の伝統行事「エンコ祭
り」が19日夕、灘の浜であり、地元の人たちが、海岸近くに祠がまつられた龍王神社
や水天宮を参拝し、エンコ(河童)が好物というおにぎりを供えて水難防止を祈願し
た。



5月22日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市日土地区社会福祉協議会(菊池恵美子会長)は20日、日土小体育館で恒例の
「三世代交流シャッフルゴルフ大会」を行い、約100人が和気あいあい試合を楽し
んだ。



5月22日午後10時 八幡浜新聞

今年で18回目を迎える「八幡浜トレイルランニング大会2018」の本番を前に、北浜の商工会館で15日、実行委員会(松本利夫委員長)が開かれ、実施概要などを確認した。
 
5月22日午後10時 八幡浜新聞

精神保健活動に対する地域社会の理解や協力を得ながら、精神障害者の医療や福祉の向上、社会復帰と社会参加などに取り組む八幡浜地域家族会(若宮宗由会長)は21日、八代の王子共同作業所で今年度総会を開いた。
 
5月22日午後10時 八幡浜新聞

2020年東京五輪・パラリンピックに向けて国内の機運を盛り上げようと、八幡浜
市松蔭小(好見賢治校長、112人)で18日、五輪旗・パラリンピック旗の引き継ぎ
セレモニー「フラッグツアー」関連イベントがあり、東京五輪で追加種目となった空
手で出場を目指している松山市の本田哲也選手(25)が2年後に迫った五輪への意欲
などを語った。



5月21日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市新町ドームで20日、第31回「福祉のつどい」(市ボランティア協議会・市社会福祉協議会主催)があり、障害者理解に向けたステージやバザー、体験などの多彩なイベントを繰り広げ、大勢の人たちで賑わった。
 
5月21日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市観光物産協会(会長、大城市長)は18日、市役所八幡浜庁舎で平成30年度定期総会を開き、?稼げる?観光と物産の組織充実に向けて同協会の一般社団法人化を提案し、全会一致で承認された。
 
5月21日午後11時 八幡浜新聞

佐田岬広域観光推進協議会(会長、大城市長)などは19日、日本一細長い佐田岬半島
をコースにした「ふるさとウォーク2018」を行い、県内外の約680人が若葉に
包まれた岬景色を楽しみながらゴールを目指して歩いた。



5月21日午後11時 八幡浜新聞

?走りぬけ勝利にむかって最後まで?をスローガンに、八幡浜市双岩小(楠田哲生校長、31人)で20日、春季大運動会が催され、双岩保育所、双岩地区公民館も加わって地域ぐるみで運動会を盛り上げた。
 
5月21日午後11時 八幡浜新聞

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