待ってました!桜前線到達―。八幡浜市内のソメイヨシノがほころび始めた。17日に
は市内各地区から小紙に桜開花の情報が寄せられ、春本番を待ちかねていた人たちの
声も弾んでいた。



3月19日午後11時 八幡浜新聞

「これからの大学との連携のあり方」をテーマに、愛媛大は14日、八幡浜市役所で「愛媛大学COC公開講座in八幡浜市」を開催し、行政・大学・民間の連携による新たなまちづくりの進め方や、再生可能エネルギーの活用について講演した。
 
3月15日午後24時 八幡浜新聞

電柱につくるカラスの営巣情報をお願いします―。四国電力八幡浜営業所(水本真所長)は、電柱に巣をかけるカラスが金属製ハンガーを巣材に使った場合、電線に接触して停電の原因になるとして、電柱におけるカラスの営巣情報の提供を呼びかけている。
 
3月15日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜国際交流協会(河野眞典会長)は3日、沖新田の魚市場で「世界の料理教室」を開き、市内小中学校などで英語指導助手(ALT)を務める3人が、それぞれの母国の代表的朝食メニューを紹介した。
 
3月15日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市日土町樫の木で、150本の早咲きの桜「ツバキカンザクラ」が満開となり、植栽された山の斜面をピンク色に染めている。
 
3月15日午後24時 八幡浜新聞

毎年4月29日『昭和の日』に開催している二宮忠八翁飛行記念大会を前に、八幡浜市民スポーツセンターで10日、恒例の「飛行機製作講習会」が催され、小中学生や親子連れら34人が本番で飛ばす飛行機づくりに取り組んだ。
 
3月15日午後24時 八幡浜新聞

県八幡浜支局で12日、八幡浜保健所医療・介護連携会議があり、同保健所管内(八幡
浜・大洲医療圏域)の退院支援ルールについて、参集した関係者約90人が平成30年度
から本格運用することを確認した。



3月14日午後11時 八幡浜新聞

八西地区更生保護女性会(菊池惠美子会長)は13日、市文化会館ゆめみかんで今年度
「会員研修会」を開き、約100人がDVD視聴や講演、意見交換を通して更生保護
活動の充実と関係機関と連携する必要性など研修を深めた。



3月14日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市老人クラブ連合会(二宮春蔵会長)は10、11両日、松柏の市保健福祉総合センターで恒例の「高齢者趣味の作品展示会」を催し、訪れた人たちが会員が日ごろ製作に親しむ多彩な作品を楽しんだ。
 
3月14日午後11時 八幡浜新聞

茶道裏千家の淡交会八幡浜支部(大塚宗藤幹事長)は11日、広瀬の市文化センターで
「利休忌茶会」を開き、愛好者が開祖を偲びながら趣向を凝らした茶会のひと時を楽
しんだ。



3月14日午後11時 八幡浜新聞

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