県から四国電力伊方発電所1号機の廃止措置(廃炉)計画について意見を求められて
いる八幡浜市は30日、市文化会館ゆめみかんで四国電力、原子力規制庁、県から計画
内容や認可の経緯などを聞く説明会を開き、市議会議員をはじめ市内各種団体代表ら
約50人が説明を聞いた。



8月31日午後11時 八幡浜新聞

二宮忠八翁が有人飛行機づくりに挑戦し、のちには飛行機事故犠牲者の霊をまつる飛
行神社を建立した京都府八幡市を訪問した中学生が30日、市役所八幡浜庁舎で事業報
告会に臨み、代表生徒が、22日から3日間にわたった交流事業の成果や八幡市生徒と
の思い出を振り返った。



8月31日午後11時 八幡浜新聞

9月1日の沖合底曳網漁の解禁に向け、八幡浜市向灘の昭和水産(宮本英之介社長)は31日朝、中型トロール船第15・16「海幸丸」(125?)の出漁式を行い、21人の乗組員が家族や関係者約100人の見送りを受け、大漁旗をたなびかせながら鹿児島県沖から宮崎県沖にかけての漁場へと向かった。
 
8月31日午後11時 八幡浜新聞

愛顔つなぐえひめ国体の開幕が近づき、県八幡浜支局の職員が30日、市中心部で「国体直前ボランティア清掃」を行った。
 
8月31日午後11時 八幡浜新聞

地域との連携で自助から共助への防災力を高めようと、八幡浜市川之石小(大塚稔校長)の6年生が26、27両日、同校で「防災キャンプ」に取り組み、体育館に段ボールを使った居住スペースをつくったほか、9月3日の市内防災訓練で活かすため、声掛けしながら避難することを地域の人に伝えるチラシをつくった。
 
8月29日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市川之石小が開催した「防災キャンプ」で、東日本大震災が発生した平成23年(2011)の11月に宮城県女川町へ炊き出しに出向いて以来、同町支援などに向けてさまざまな取り組みをしている「川之石の愛をつたえ隊」メンバー3人がボランティア体験について講話した。
 
8月29日午後9時 八幡浜新聞

建設業に関心を持ってもらおうと、県立八幡浜工業高校で28日、「建設業の魅力体験
イベント」があり、中学生らが重機の操作を体験したほか、地域高規格道路大洲・八
幡浜自動車道の工事現場を見学した。



8月29日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市文化会館ゆめみかんロビーで、保内写真教室の作品展が開かれており、個性浮かぶ力作が訪れる利用者たちを楽しませている。
 
8月29日午後9時 八幡浜新聞

愛顔つなぐえひめ国体(第72回国民体育大会)のデモンストレーションスポーツ「カローリング」大会が27日、八幡浜市民スポーツセンターであり、104チーム・312人が交流を広げながら熱戦を展開した。
 
8月28日午後8時 八幡浜新聞

四国で唯一、沖合底曳網漁の伝統漁法を継承する八幡浜市向灘、昭和水産(宮本英之
介社長)は27日、9月1日の解禁に向けて乗組員らが漁具の積み込みなどに汗を流し
た。



8月28日午後8時 八幡浜新聞

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