四国で唯一、沖合底曳網漁の伝統漁法を継承する八幡浜市向灘、昭和水産(宮本英之
介社長)は25日、9月1日の解禁に向け出漁準備に入り、乗組員が漁具の積み込みな
どに汗を流した。



8月25日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市保内町宮内の高徳寺(竹中義実住職)は24日、夏休み恒例の「こども禅のつどい」を催し、48人の参加児童が坐禅や写経に取り組んだ。
 
8月25日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市と市緑化推進委員会は24日、五反田川舞の五反田川で第26回「緑に親しむ集い」を開き、市内5小学校で結成している緑の少年団員約80人が自然とふれあいながら水質調査や川の生き物探しなどに歓声を上げた。
 
8月25日午後24時 八幡浜新聞

秋の全国交通安全運動(9月21〜30日)を前に、八幡浜市庁舎で23日、各交通安全推進機関の代表ら約50人が参集して推進会議が開かれ、期間中の重点目標や昨今の現状などを確認する一方、期間中の事業計画を審議した。
 
8月24日午後11時 八幡浜新聞

一般社団法人ウォーターフロント協会の「みなとまちづくりマイスター」として、八
幡浜みなっとの木村謙児・みなと交流館長が認定され、23日午後、市庁舎を訪問し大
城市長に報告した。



8月24日午後11時 八幡浜新聞

久々にやります、夏の夜の名曲鑑賞会―。伊方町二見の町見郷土館は28日午後7時か
ら同館で、第2回「真夏の夜のしらべ〜手回し蓄音機ライブ!〜」を開催する。同館
のサポーター・佐田岬みつけ隊が本番に向け「鑑賞会の雰囲気も演出したい」と会場
の装飾に汗を流しており、当日の多数来場を呼び掛けている。



8月24日午後11時 八幡浜新聞

熊本地震で被災した家屋の罹災証明発行の支援活動に取り組んだ八幡浜市財政課主任の西村耕平さん(35)が23日、市庁舎で大城市長に帰庁報告を行った。
 
8月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市中央公民館保内別館は10日、同館で夏休み恒例の「絵かき教室」を開き、小中学生が講師の指導を受けながら絵筆を走らせた。
 
8月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市国木で伝統行事「池之成(いけんなる)奉納相撲」があり、幼児から中学生まで約50人が力相撲を展開し、見物客をわかせた。
 
8月23日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市沖新田の八幡浜みなっと・緑地公園で21日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士、油井亀美也さん(46)の「ミッション報告会」があり、142日間に及ぶ国際宇宙ステーション(ISS)での生活や科学実験などを紹介したほか、「夢は一つでなくていい。そして夢は子どもだけが持つものでもない」と、生涯にわたって夢を持ち続け実現に向かい努力することが大切と呼びかけた。
 
8月23日午後11時 八幡浜新聞

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