八幡浜市江戸岡小(二宮あさみ校長)は23日、同校体育館で「学芸会」を催し、各学年ごと合奏や合唱、劇に練習成果を発揮した。
 
1月26日午後11時 八幡浜新聞

今冬一番の寒気が日本列島に流れ込み、冬型の気圧配置が強まった24日から25日にかけて、八西地方は大雪になった。気象台によると、四国地方の上空約1500?に氷点下15度以下の強い寒気が入った影響で、八西地方は24日未明から雪を伴った強風が断続的に吹き、市街地でも今季初の積雪を記録した。
 
1月25日午後10時 八幡浜新聞

四国電力伊方発電所の再稼働をめぐり、住民投票条例の制定を求めて18日本請求を
行った市民グループ「住民投票を実現する八幡浜市民の会」のメンバーを参考人とし
て招致し、22日、市庁舎で市議会協議会が開かれた。



1月25日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市向灘田の浦のシーロード八幡浜「おさかな牧場」の浮き消波堤1基が、側面を海上に出した状態で沈んでいることがわかった。現在、職員が昼夜、流されないか警戒に当たっている。
 
1月25日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市双岩地区公民館(坂田秀雄館長)は24日、同館で第41回「文化祭」を催し、作品展やバザーなどを繰り広げた。
 
1月25日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市松柏中(藤堂浩伸校長)の2年生が22日、少年の日を迎える記念行事として
メロディーラインウォークを行い、日本一細長い佐田岬半島を歩いた。



1月25日午後10時 八幡浜新聞

?異常気象に負けない柑橘生産を!〜人・技・園地〜?をスローガンに、JAにしう
わ(西本滿俊理事長)は21日、江戸岡の本所で「生産推進大会」を開いた=写真=。
温州ミカンの販売で西本理事長は、当初計画していた約3万3千?の出荷量に対し、
20日現在で2万6698?と大幅に下回ったが、出荷量の減少が1?あたりの単価を
引き上げ、今期は過去15年間で2番目に高い294円で推移。売上目標の100億円
には及ばないながら、昨年より5億円増の85億円(加工含)との見通しを示した。



1月22日午後8時 八幡浜新聞

来年開催される愛媛国体を記念して、八幡浜みなとライオンズクラブ(仙井恵久会
長)は21日、王子の森公園で「桜の植樹」を行い、仙井会長らが八重紅しだれ桜1本
を植えた。



1月22日午後8時 八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館(渡辺喜和館長)の「神山わんぱく広場」が16日、県立八幡
浜工業高校であり、参加児童がロボット操作やものづくりの楽しさを体験した。



1月22日午後8時 八幡浜新聞

県が開発したオリジナル品種で、高級晩柑の「甘平」の出荷が始まり、JAにしうわ中央共選では作業員らが箱詰め作業に追われている。
 
1月22日午後8時 八幡浜新聞

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