今回の講座は、「ファンドレイジング」（資金調達）の基礎を学ぶとともに、ＮＰＯ等と企業が協働し、社会課題を解決した事例を切り口にして、自団体のファンドレイジングについて考えていきます。
ＮＰＯ等の運営に従事している方や中間支援組織の方など、協働の推進や資金調達の強化を図っていきたいと考えている団体の方はぜひ、ご参加ください。なお、市外・県外からのご参加もできますので、お誘いあわせの上、お気軽にお越しください。
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ファンドレイジング講座～社会課題を解決する協働とNPO等の資金調達のポイントを学ぶ～
１．日時
平成28年3月5日（土）13:30～16:00（2時間半）
受付開始 13時～
２．場所
八幡浜みなっと みなと交流館 会議室
３．主催
ＮＰＯ法人 八幡浜元気プロジェクト
４．共催
八幡浜みなっと みなと交流館
５．内容
（１） ファンドレイジングとは？
（２） 全国のファンドレイジングの事例
（３） ミニワークショップ など
６．対象者
ＮＰＯ法人、地域活動団体、地縁団体に関わっている方
ＣＳＲやＮＰＯ等との協働に積極的な企業の方
中間支援組織、行政職員の方 など
７．参加費
無料
８．講師
地域福祉ファンドレイジングネットワーク（CF）
代表 久津摩 和弘 氏
９．締切日
平成28年2月24日（水）
１０．申込方法
電話・FAX・メール・ＦＢイベントにてお申し込みください。
【メール】 info@minatto.net
【電話番号】 0894-21-3710
【FAX番号】 0894-21-3711
－－－－講師プロフィール－－－－－
久津摩 和弘 （ くずま かずひろ ）
山口県出身。山口県社協に入社後、日常生活自立支援事業、法人成年後見支援を担当。2011年より、山口県共同募金会へ出向し、ディベロップメント・オフィサー／社会貢献コンサルタントとしてファンドレイジング担当。同年、地域福祉ファンドレイジングネットワーク代表就任。2012年、日本最大規模の寄付つき商品企画「募金百貨店プロジェクト」創設。中間支援団体、財団法人、大手・中小企業等から依頼を受け、「ファンドレイジング」や「寄付つき商品」、「企業に地域福祉課題解決をしてもらう方法」などに関する講座やアドバイザーなどを全国各地で行う。
四国電力伊方発電所の再稼働をめぐり、市民グループが求めた住民投票条例の制定に
ついて八幡浜市議会は28日、市庁舎議場で臨時議会を開き、採決の結果、賛成６・反
対９の賛成少数で否決した。閉会後、同条例制定の直接請求に向け、９９３９筆の署
名を集めた市民グループ代表は「大変残念。民意が反映されなかった」と話した。
1月29日午後8時 八幡浜新聞
住民投票条例制定の議案審議を前に、市民の会共同代表の遠藤綾氏と石崎久次市議による意見陳述があった。
1月29日午後8時 八幡浜新聞
臨時議会で提案した住民投票条例の制定が賛成少数で否決された本会議後、実現を求めて署名活動を行った「住民投票を実現する八幡浜市民の会」が会見した。
1月29日午後8時 八幡浜新聞
八幡浜市八代中（井原正晴校長）の2年生が28日、少年の火を迎える記念行事で、日本一細長い佐田岬半島を歩く「チャレンジウォーク2016」を行い、生徒91人が伊方町三崎から同校まで約40?の完歩を目指した。
1月29日午後8時 八幡浜新聞
伊方原発再稼働の是非を市民が示す住民投票の実施をめぐり、八幡浜市の臨時議会が
28日、市庁舎議場で開会した。午前中の会議で住民投票条例の制定を提案後、大城市
長は「住民投票条例については制定しないよう求める」との意見を示した。
1月28日午後24時 八幡浜新聞
今夏の参議院選挙から選挙年齢が高校生を含む18歳に引き下げられるのを前に、選挙
の重要性や政治参加の意義の認識につなげようと、県立八幡浜高校（田井野経生校
長）で27日、県選挙管理委員会主催の「高校生主権者教育講座」があり、３年生２３
６人が選挙運動や政治活動などについて学んだほか、模擬投票を体験した。
1月28日午後24時 八幡浜新聞
住民投票の実施へ向けて署名活動を行い、条例制定を請求した市民グループ「住民投
票を実現する市民の会」は、臨時議会が開かれた28日、開会まで市庁舎前で条例制定
を求めるアピール活動を繰り広げた。
1月28日午後24時 八幡浜新聞
八幡浜商工会議所など主催の新春講演会が27日、北浜の商工会館であり、市出身で埼
玉県の結婚式場・清水園社長、清水志摩子さんが「外の目から見た八幡浜とわが人
生」と題して講演した。
1月28日午後24時 八幡浜新聞
八幡浜市川上小（井上安則校長）は23日、同校体育館で恒例の「学芸会」を催し、全校児童が本番に向けて練習してきた成果を発表した。
1月28日午後24時 八幡浜新聞
