八西地区非行防止対策協議会(今泉浩一会長)は24日、八幡浜署で今年度総会を開
き、「非行少年を生まない・少年が被害にあわない社会づくり」に向け、関係者約20
人が3項目の総会決議を採択した。



7月27日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市の建造物や産業について地元の人たちが案内したり、実際にものづくりが体験できる8月9日のイベント『八幡濱港拓(みなとびらき)』を前に、先ごろ名誉市民となった松村正恒氏が設計した日土小、旧川之内小で18日、案内役を務める児童がリハーサルを行った。それぞれ当日のガイドコースや解説内容を確認した。
 
7月24日午後8時 八幡浜新聞

きょうは土用の丑の日。スタミナ満点のウナギを食べて暑い夏を乗り切ろうと、八西
地区のスーパーや専門店では24日、ウナギを焼く食欲誘う煙を漂わせた。



7月24日午後8時 八幡浜新聞

南予地方から全国に発信している写真コンテスト「ポストのある風景」フォトコンテ
ストの審査会が18日、市民会館中ホールであり、審査員6人が入賞作品15点を選ん
だ。



7月24日午後8時 八幡浜新聞

八幡浜市江戸岡2丁目の住宅から遺棄された乳児5人の遺体が見つかった事件で、八
幡浜市民生児童委員協議会(三根生忠明会長)は22日、市庁舎で臨時理事会を開き、
事務局の市社会福祉課から民生委員や主任児童委員の情報に基づく市の対応について
説明を聞く一方、今後の情報共有の在り方や連携方法について意見を交わした。



7月23日午後10時 八幡浜新聞

原子力規制委員会が伊方原子力発電所3号機の安全対策に「合格」を示す審査書をま
とめたことを受け、四国電力は22日から再稼働に向けて地元住民の意見や要望を聞く
「訪問対話活動」を始めた。住民から出た意見や要望は、終了後に集約し、県や伊方
町に報告する。



7月23日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市穴井区(平美久志区長)は12日、真穴地区公民館で初の「ミニ運動会」を開
催し、区内7地区を4チームに分けた対抗戦などに参加住民がハッスルプレーを繰り
広げた。



7月23日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市大島の大島航路定期船の桟橋近くに先ごろ、島民の休み処と島外者の待合いに利用してもらいたいと休憩所「いっぷく庵」が完成した。
 
7月23日午後10時 八幡浜新聞

東日本大震災で被災した宮城県女川町の支援活動を続けている八幡浜市保内町川之石
地区の川之石地区公民館(國安泰次館長)は18日夜、早期復興を願うイベント「未来
への祈り」を催した。参加者たちは被災地へ思いを馳せながら約4000個の?うみ
ほたる?を宮内川に流し、色とりどりの灯りが川面を幻想的に彩った。



7月22日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市江戸岡、無職、若林映美容疑者(34)が乳児5人の遺体を遺棄し、一部で殺人をほのめかす供述をしている事件で、八幡浜市庁舎で21日、市社会福祉課、市保健センターの担当者が会見し、このなかで3年前にも妊娠を疑う事案があったことを明らかにした。
 
7月22日午後10時 八幡浜新聞

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