皆さん一緒に“オチャップ”しませんか?

オチャップとは、「お茶を飲みながら、ワークショップをする」。つまり、「気軽に集まって、まちの事を考えよう!」という想いをコンセプトに、行っている事業です!
今年は1月から隔月で、市内、いろいろな場所でオチャップを開催!
「まちのことを考え・意見を持ち寄ること」。その先にある「行動」の「きっかけ」づくりを目指します!

今年2回目のオチャップは『足湯会議』。会場は、八幡浜市内にある唯一の銭湯『大正湯』です!
八幡浜の繁栄を支え続けた当時の人たちを癒し続け今に至る大正湯で、当日の八幡浜を振り返りつつ、これからの八幡浜について語り合います!

詳細はこちら!
日時 3月8日(日)13:00~15:00
場所 大正湯(八幡浜市大正町)
対象 こどもからおじいちゃん、おばあちゃんまで誰でも!
参加費 無料(終了後、入浴を希望される方は特別料金で入浴できます。)
定員 20名(イベントページでの参加表明、もしくはYGPメールにてお申込み下さい。)
準備物 タオル(終了後、入浴を希望される方は各自でご用意ください。)
※駐車場はありません。お車でいらっしゃる方は、お近くの有料駐車場をご利用ください!)

ちなみにもちろん現役の銭湯です!
基本情報はこちら↓
営業時間 15:00~22:00
定休日 日曜日
入浴料金 大人【12歳以上】360円
     中人【6歳以上12歳未満(小学生)】150円
     小人【6歳未満(幼児)】60円
となっています。
タオルやシャンプーなんかはご持参くださいね。

上下水道料金の改定案を検討してきた八幡浜市上下水道使用料等検討委員会(?橋忍
会長)は20日、市庁舎の大城市長に検討結果の報告書を提出した。



2月23日午後11時 八幡浜新聞

4月の県議選八幡浜市・西宇和郡区(定数2)に初出馬を表明している元衆議院議員、高橋英行氏(43)=裁判所通=の後援会が23日、事務所開きを行い、神事を通して、同氏をはじめ関係者が必勝を祈願した。
 
2月23日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市のグリーンツーリズム・ふれあいの山里ひがし(二宮嘉彦代表)は21日、沖
新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で、石窯を活用して地域おこしにつなげている
県内の団体による『石窯サミット〜みんなで語ろう石窯の魅力〜』を行い、石窯の魅
力や今後の活用の可能性などについて話し合った。



2月23日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜みなっと・みなと交流館で21日、「国際交流石窯パーティー」があり、八幡浜市国際交流協会(河野真典会長)会員や外国人在住者ら約80人が石窯料理で交流を深めた。
 
2月23日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館(渡辺喜和館長)は22日、同館で第34回「公民館まつり」を催し、大勢の人たちで賑わった。
 
2月23日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市日土地区の青年農業者グループ・日土橘4Hクラブ(二宮啓輔会長、10人)は24日、初めて都内で五角形イヨカン「五格(ごうかく=合格)いよかん」を販売するため、メンバー7人が上京する。クラブでは「受験生に合格への?いい予感?を感じ取ってもらいたい」と全国発信スタートに意欲をみせている。
 
2月20日午後8時 八幡浜新聞

介護食にひと工夫を加えることで家族揃って食事ができる?ユニバーサルフード?を知ってもらおうと、八幡浜市保健福祉総合センターでこのほど料理教室があり、15人の受講者が、常備食にもなる料理を学んだ。
 
2月20日午後8時 八幡浜新聞

ペットボトルのキャップが途上国の子どもたちの命を救います―。八幡浜ライオンズ
クラブ(松本昭子会長)は14日、若山の南環境センターで「エコキャップ」出発式を
行い、八西地区の小中学校などから集めた約15万個(300?)を松山市内のリサイ
クル事業所に届けた。



2月20日午後8時 八幡浜新聞

大洲市大洲の「おおず赤煉瓦館」で、?我が家のアイドル?と銘打つ「ペット写真展」が開かれている。3月1日まで。
 
2月20日午後8時 八幡浜新聞

« 新しい投稿古い投稿 »