宇和島運輸フェリー(松岡宏社長)の新造船『あかつき丸』(2538㌧)が完成し、6月1日に八幡浜市で一般見学会を開き、4日から別府航路で営業運行を始める。これを前に29日、建造した広島県尾道市の造船所で引渡し式があり、同日午後3時過ぎに八幡浜港へ到着。新しい船体を市民に初披露した。 5月30日午後7時 八幡浜新聞

今年も八幡浜ちゃんぽんPRにひと役―。八幡浜市内の伊予銀行3支店は29日、行員が八幡浜ちゃんぽんポロシャツを着用し、窓口や訪問業務を行った。 5月30日午後7時 八幡浜新聞

八幡浜市の舌田さつき山野草愛好会(宇都宮博会長、14人)は24、25両日、沖新田の八幡浜みなっと・みなと交流館で恒例の「さつき展」を開催し、大勢の観賞客が訪れた。 5月30日午後7時 八幡浜新聞

八幡浜ロータリークラブ(木村英二会長)は24日、保内町の保内ボウルで浜っ子共同作業所と八幡浜高校インターアクトクラブ(IAC)と「ボーリング交流会」を催し、和気あいあいの雰囲気のなかでゲームを楽しんだ。 5月30日午後7時 八幡浜新聞

今後の八幡浜市民会館のあり方を検討する運営審議会(佐藤二二男会長、13人)は29日、同会館で今年度第1回会議を開き、事務局の生涯学習課が会館利用や収支状況などを説明したほか、委員が案内を受けながら施設の現状を見てまわった。 5月29日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜署は28日、大規模地震の発生を想定した署員の自主参集と災害本部の設置訓練を行い、それぞれが役割を確認しながら各種訓練に取り組んだ。 5月29日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市保内町宮内の要田公園で24日、第3回「みやうちホタル祭り」(実行委員会主催)があり、大勢の人たちがバザーや竹灯篭の幻想的な灯りを楽しんだ。 5月29日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜総合美術会(内藤浩吉会長、75人)は28日から、市民図書館3階市民ギャラリーで今年度「会員展」を開いている。6月1日まで。 5月29日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市大島で15、16日の2日間にわたって、今年新造船成った済生丸による島民の健康診断があった。 5月29日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市は27日、6月定例市議会に上程する補正予算案の概要を発表した。それによると、今回の補正額は一般会計4億4780万8千円、特別会計の介護保健など3会計で951万1千円の計4億5731万9千円。累計で456億7280万6千円となり、前年同期に比べ19・5%増加した。 5月28日午後10時 八幡浜新聞

古い投稿 »