県立八幡浜高校商業研究部（通称アキンド＝２年・元山麻莉亜部長、14人）はこのほど、大洲市の業者と伊予柑を使った「いよかんクッキーとおるくん」を開発し、２月１日から同市のベーカリーショップで販売を始める。また、同日午前10時半から、松山市銀天街の河原学園パティシエ専門学校の１階店舗に出店。新製品のクッキーを販売し、買い物客に意見を聞くことにしている。 1月31日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜市で総合型地域スポーツクラブ「楽スポＧＯやわたはま」の設立を目指す準備委員会（西田千景代表）はこのほど、市民スポーツセンターで「スポーツレクリエーション交流会」を催し、小学生から一般まで約２５０人が各種競技を楽しんだ。 1月31日午後10時 八幡浜新聞
創立１２０周年を迎えた八幡浜市白浜小（二宮一成校長）は25日、恒例の学芸会を催し、全校児童が楽器演奏や合唱、劇に練習成果を発揮した。 1月31日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜市民図書館３階市民ギャラリーで24日から３日間、第39回「南予地区高等学校美術・工芸・書道展」（県高等学校文化連盟など主催）があり、高校生の若い感性で仕上げた力作が来場者を楽しませた。 1月31日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜市のかわうそ復活プロジェクト（岩田功次理事長）は、セーブジャパンプロジェクトの支援を受け、２・３月に計４回開催する「珍しい魚を見つけよう―川・海の自然環境調査」参加者を募集している。 1月31午後10時 八幡浜新聞
市役所八幡浜庁舎で29日、川之内小の千丈小統合へ「合意書調印式」があり、両校ＰＴＡ会長をはじめ関係者６人が来春平成27年４月の統合について合意書を交わした。 1月30日午後10時 八幡浜新聞
㈱フジ（尾崎英雄社長）＝松山市＝は30日、八幡浜市北浜にフジグラン北浜をオープンし、開店を待ちかねた大勢の買い物客で賑わった。 1月30日午後10時 八幡浜新聞
地域の美術振興と発展につなげようと、八幡浜総合美術会（内藤浩吉会長、会員63人）は29日から、市民図書館３階市民ギャラリーで恒例の「会員展」を開催している。 1月30日午後10時 八幡浜新聞
八幡浜市魚食普及推進協議会は29日、魚市場調理実習室で「シーフードクッキング特別編」を催し、松山市道後温泉ふなやの久保田昌司・和食料理長が「カワハギ」をテーマに５品の料理を手ほどきした。 1月30日午後10時 八幡浜新聞
