八幡浜市愛宕中(川尻浩校長、144人)は27日、第32回文化祭を開催し、全校生徒が中学生パワー全開で各種発表を盛り上げた。 10月28日午後10時 八幡浜新聞

今春4月にオープンした八幡浜市沖新田の道の駅みなとオアシス「八幡浜みなっと」の効果で、保内地区を訪れる観光客が増加している。明治・大正の近代化遺産などを案内している保内ボランティアガイドの会(矢野継彦会長)のメンバー19人もローテーションを組んでフル稼働。「多くの人が来ているのに何もしないで見送るのはもったいない」と地域活性化に向けた新たな動きも出てきた。 10月24日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市文化会館ゆめみかんで19日、子育てふれあい講演会(宮内地区公民館・宮内小主催)があり、「まぁ、のんびりいこか?」をテーマに元松山東雲中・高校長や同大教授などを務めた小泉勇治郎さんが講演した。 10月24日午後9時 八幡浜新聞

公益社団法人八幡浜市シルバー人材センター(平家健次郎理事長)は23日、市役所保内庁舎近くの喜木川や旧青石寮跡などで草刈り中心の奉仕活動を行った。 10月24日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市船場通、伊予銀行八幡浜支店ロビーで市内高城、氏間和昭さんの写真展「石鎚山彩りの刻」が開かれている。31日まde. 10月24日午後9時 八幡浜新聞

県立八幡浜高校商業研究部(アキンド)は、11月1日の同校文化祭イベント「八高デパート」で、東日本大震災被災地の支援活動の一環として宮城県石巻市の水産会社が製造する「感謝の缶詰」3種のほか、NHKドラマ「あまちゃん」の舞台になった岩手県久慈市の「山ぶどうサイダー」を販売する。 10月23日午後10時 八幡浜新聞

近い将来の発生が予測される南海トラフ巨大地震に伴う津波被害に対応するため、八幡浜地区消防本部はこのほど、1階にあった通信司令室を3階に移し、今月1日から運用を始めている。 10月23日午後10時 八幡浜新聞

スポーツの秋に心地よい汗を流そうと、八幡浜市宮内地区社会福祉協議会(三好佐十会長)はこのほど、宮内小体育館で恒例の「三世代ふれあい運動会」を催し、幼児からお年寄りまで約200人が交流を深めた。 10月23日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市スポーツ推進委員会(二宮政明会長)はこのほど、川之石小体育館で「ニュースポーツを体験しよう」を催し、同校児童33人が3種目の競技に挑戦した。 10月23日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市のボーイスカウト八幡浜第1団(宮本俊之団委員長)はこのほど、北浜公園を拠点にポイ捨てゴミを回収する清掃活動を行い、隊員たちが道路に投げ捨てられたタバコの吸い殻などを回収した。 10月23日午後10時 八幡浜新聞

« 新しい投稿古い投稿 »