八幡浜市防火委員会(会長、佐々木敬夫消防長)は29、30両日、伊方町三机の須賀公園で少年消防クラブ夏季研修会を行い、クラブ員たちがキャンプ活動を通して防火や救助などを研修した。 7月30日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市八代王子、祇園八尺神社(清家貫司宮司)は27日夜、恒例の夏越祭「輪抜け」を催し、今年1年の健康を願う善男善女が参拝に繰り出した。 7月30日午後24時 八幡浜新聞

八幡浜市新町商店街(小山一理事長、46店)は27日夕、新町ドームと商店街通りを舞台に初の子ども用三輪車を使ったレース「GO!GO!三輪車」を行い、子どもの部(小学低学年・高学年)と一般の部に約130人がチャレンジした。土曜夜市に合わせた同レースは、商店街活性化を目的に経済産業省の地域商店街活性化事業の補助を受け実施。一般の応募には県内外から〝参戦希望〟が寄せられ、関心の高さをみせた。 7月29日午後11時 八幡浜新聞

歩行機能等が低下して要介護状態や要介護リスクの高い状態になる「ロコモティブシンドローム=通称ロコモ」を防ごうと、八幡浜市保健センターは26日、神山地区公民館で「おたっしゃ出前講座」を開き、市立八幡浜総合病院の林聖樹医師がロコモ予防のトレーニング方法や原因となる症例などを説明した。 7月29日午後11時 八幡浜新聞

核や戦争のない平和な社会を実現させようと、第24回「反核・平和の火」リレーが25日、八幡浜市に到着し、脱原発や平和教育の推進を求める要請書を市と市議会に提出した。 7月29日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市神山地区公民館(渡辺喜和館長)は27日、同館で「親子ふれあい七夕まつり」を催し、幼児や小学1・2年生親子ら約50人が笹飾りを作った。 7月29日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市千丈地区公民館(谷川忠孝館長)は27日、千丈小体育館で夏休み恒例「三世代交流シャッフルゴルフ大会」を行い、参加者が笑顔と歓声を広げ、プレーを楽しんだ。 7月29日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市日土町瀬田と野地で、復興支援の花「ひまわり」が満開になっている。ひまわりは東日本大震災で壊滅的な津波被害を受けた岩手県陸前高田市生まれ。継続してボランティア活動に出向いている日土東地区のグリーンツーリズムふれあいの山里ひがし(矢野省二代表)がタネを持ち帰り、休耕畑にまいていた。 7月26日午後8時 八幡浜新聞

全国高等学校総合体育大会(インターハイ)「北部九州総体」のレスリングは、8月5日から8日までの4日間、長崎県島原市であり、八幡浜工業高校レスリング部が8年連続で出場する。 7月26日午後8時 八幡浜新聞

南予地方から全国に向けて発信している第20回「ポストのある風景」フォトコンテスト審査会が20日、市民会館であり、審査員が最高賞の推薦をはじめ特選、入賞の14作品を選んだ。 7月26日午後8時 八幡浜新聞

« 新しい投稿古い投稿 »