八幡浜市松蔭地区公民館(門田俊彦館長)はこのほど、同館で家庭教育学級事業の一環として初の「小物作り」を行い、木工品作家の八幡浜市愛宕、山本諦聴さんが作品づくりを指導した。

 

1月26日午後10時 八幡浜新聞

NTTドコモ四国支社は25日、江戸岡のJAにしうわスターホールで「スマートフォンでビジネス活用〜スマートフォンセミナー〜」を開き、受講者約20人がスマートフォンを日常業務で活用する方法や応用へのヒントなどを学んだ。

 

1月26日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜青年会議所(JC)は、?わがまち八幡浜?をPRするキャンペーンガールを選ぶ『「yyガールズ」コンテストinテヤテヤよろずマーケット』を企画。現在出場者を募集している。

 

1月26日午後10時 八幡浜新聞

八幡浜市公民館連絡協議会(蔵田和彦会長)はこのほど、市文化会館ゆめみかんであった「公民館研究大会」に合わせ、各地区館の活動写真展を開き、それぞれが地域色豊かな事業内容を披露した。

 

1月26日午後10時 八幡浜新聞

神山地区の歴史を知ろうと、八幡浜市神山地区公民館(渡辺喜和館長)は24日、県歴史文化博物館(西予市宇和町)の学芸員、大本敬久さんを迎えて講演会を開いた。高齢者学級生ら約60人が参加。大本さんは「神山の郷土を懐かしむ」を演題に神山の語源や、原始・中世時代の神山にまで遡り、「神山の行政文書が見つからないため、くわしい歴史を語れなくなっているが、今、古い時代の写真や道具を集めておくことで、50年後の人たちにとって貴重な資料になる」と、聴き入る人たちに呼びかけた。

 

1月25日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市PTA連合会(松上正雄会長)は22日、市文化会館ゆめみかんで今年度「PTA研究大会」を開き、市内各小中学校のPTA会員約280人が、講演やシンポジウムに耳を傾けた。

 

1月25日午後9時 八幡浜新聞

?飛行機の父?二宮忠八翁(1866〜1936)のひ孫にあたる二宮章さん(54)=会社役員、神奈川県=が24日、曽祖父のふるさと八幡浜市を訪れ、矢野町5丁目の生誕地などゆかりの地や市民図書館をめぐった。

 

1月25日午後9時 八幡浜新聞

旬の冬野菜を美味しく食べようと、八幡浜市千丈地区公民館(谷川忠孝館長)は24日、同館で料理教室を開き、参加者が冬野菜をふんだんに使った料理づくりに取り組んだ。

 

1月25日午後9時 八幡浜新聞

八幡浜市真穴中(寺坂俊一校長)の2年生が23日、少年式を迎える記念行事として長距離ウォークに挑戦し、生徒17人が完歩めざし約30?を歩いた。

 

1月25日午後9時 八幡浜新聞

どっかり本格的な?冬将軍?到来―。八幡浜地区消防署の観測だと、冬型の気圧配置が強まった25日の最低気温は、今シーズン最低のマイナス0・2度を記録。午前9時の気温も1・0度どまりの厳しい冷え込みの朝となった。また、1?の積雪を記録。24日午前10時57分には南西の風15・4?の瞬間最大風速を観測した。

 

1月25日午後9時 八幡浜新聞

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