現役最年少のソフトボール記録員が誕生―。八幡浜市真穴中1年、阿部大空=そら=君(12)は今春4月、3種記録員の資格を取得し、さきの市民スポーツパークであった大学女子学生ソフトボール大会in八幡浜でも、大人の記録員と同様の活躍をみせた。

 

8月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市川之石で建設を進めていた八幡浜市の新学校給食センターが完成し、24日午前、関係者が参集して落成式があった。

 

8月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市愛宕ブロックの児童生徒がこのほど、夏休み恒例の「アルミ缶回収」を行った。地域の人たちの協力もあって、各回収場所ではアルミ缶の山ができた。

 

8月25日午後11時 八幡浜新聞

メセナ八幡浜は、市民ギャラリーで開催中の『ハイチ絵画展』関連イベントとして27日、市民図書館2階視聴覚室で映画『ミラクルバナナ』チャリティー上映会と、フォト・ジャーナリスト佐藤文則さんによる講演会を催す。

 

8月25日午後11時 八幡浜新聞

八西地区更生保護女性会は、創立40周年事業として、既報のように26日午前10時半、午後1時半、午後6時半の3回、市文化会館ゆめみかんで映画「エクレール・お菓子放浪記」を上映する。

 

8月25日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜港湾振興ビジョンで整備した緑地部分で23日、「青石の石垣」完成披露会があり、石積みに参加した高校生ボランティアら約80人が、八幡浜市を象徴する憩いの場の完成を祝った。「青石の石垣」づくりは、八幡浜元気プロジェクトが今年度事業として「青石の石垣・みかんの丘プロジェクト実行委員会」(道岡知昭委員長)を立ち上げ、今夏7月25日に作業を開始。約150人が平日の夕方に集まり、13日間かけて2段の石垣を組んだ段々畑「みかんの丘」を完成させた。

 

8月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市銀座商店街(角田泰信理事長)はこのほど、土曜夜市行事の一環として募集した恒例の「おもしろ川柳」審査会を行い、入賞句を決めた。今年は、最高賞の理事長賞に加えて市長賞を新設。市長賞には「老人の生活学ぶエコロ爺」(ブラックコーヒー・17歳)、理事長賞に「中国ぢゃ創るとパクルは同じ意味」(幸宙・76歳)が輝いた。「おもしろ川柳」は同商店街の名物行事となっており、毎回、世相を映すユーモアあふれる作品が寄せられている。今年は小学生から一般まで308点の応募があった。

 

8月24日午後11時 八幡浜新聞

県が東日本大震災を受け立ち上げた津波被害対策検討会の事業で、委員の橋本副市長=写真=らが25日から3日間、被災地を視察する。

 

8月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市学校保健会は23日、保内町川之石の龍譚寺で同寺の近藤文明住職による講演会を開き、約30人が「心の整え方」をテーマにした法話に耳を傾けたほか、座禅に取り組んだ。

 

8月24日午後11時 八幡浜新聞

八幡浜市の「削りかまぼこ」が大ヒットするきっかけをつくったテレビ番組「秘密のケンミンSHOW」(日本テレビ系列)でこのほと、保内町平家谷のそうめん流し=写真=が取り上げられ、放送後、殺到する観光客に、関係者も嬉しい悲鳴を上げた。

 

8月24日午後11時 八幡浜新聞

« 新しい投稿古い投稿 »