八幡浜市は21日、市庁舎で開いた市議会協議会で、市立八幡浜総合病院改築工事をめぐり大成建設が落札したと発表した。市は、今回の病院改築で設計・施工を一括して発注する「デザインビルド方式」を採用し、入札には大手4事業所が参加。今月11日の事業者選定審査委員会では、それぞれ市が求める基本的な考え方に沿った提案があり、選定した大成建設の提案に「基礎評価、技術評価とも高得点で、総合評価で一番高い得点になった。また、竣工時期も2か月早い提案だった」と示した。市の「デザインビルド方式」による発注は、厳しい財政事情の中で事業費抑制や工期短縮、高品質施設のメリットを重視したという。
8月21日午後9時 八幡浜新聞
新市立病院平成28年11月完成へ大成建設落札
2012年08月21日
