八幡浜署員が放射能防護について研修

四国で唯一、管内に原子力発電所を抱える八幡浜署は5月30日、原子力災害の発生に対して的確に対応できるよう、初の放射能防護をテーマにした署員研修会を開き、四国電力職員から放射能防護の基礎知識をはじめ、原子力防護資機材の取り扱い方法などを学んだ。

 

5月31日午後9時 八幡浜新聞


2012年05月31日